新海誠監督の最新作、『すずめの戸締まり』
11月11日の本日公開ですね
近いうちにぜひ観に行きたいです
観に行ったらこちらで感想を書きたいな
新海誠監督作品である
『君の名は。』も『天気の子』も
どちらもとても素晴らしくて
魂の片割れであるツインレイについて
観る人が観ればわかるように
忠実にかつ繊細に表現してくださっていて
わたしはいつも観るたびに
魂が喜びで震えているのを感じます
先日の金曜ロードショーで
『君の名は。』が放送されたとき
『すずめの戸締まり』の冒頭部分が
紹介されていたので観たのですが
ツインレイについて描かれている
予感がビシビシしたので
映画を観るのが今からとっても楽しみです
新海誠監督作品のRADWIMPSの歌は
どれも大好きなのですが
今朝からなぜかこの歌が
わたしの中でエンドレスで流れているので
こちらの歌をご紹介します
歌詞はこちらからどうぞ
改めてこの歌をじっくり聴いてみて
この歌が発表された3年前よりも
今現在の方が胸に強く伝わってきました
3年前はまだ平和ボケしていた頃で
気づけていないこともたくさんあったので…
この歌は決して映画の主人公たちにだけ
当てはまるものではなくて
それぞれのツインレイが自覚を持つように
促されている歌のように感じます
選ばれし誰かがやってくれれば…ではなくて
わたしが、わたしたちがやるんです
愛は僕であり
僕と愛を分け合った君も愛であり
愛も僕も君も
すべて同じ
すべてひとつ
どんな時代でもどんな世の中でも
愛そのもので生きること
そのことを決して忘れないようにと
魂にしっかり刻み込んでくれる
そんな歌だと感じました
不安や恐怖や諦めで
心が後ろ向きになっている方は
ぜひこの歌を聴いてみてください
きっと前を向くきっかけに
なってくれることと思います
どんなに極限に見える状況であっても
必ず希望は残されている
自分に今できる精一杯をやり尽くして
悔いを残さないよう生きていきましょう
そして、この地球に生まれた意味を思い出し
果たすべき使命を全うしていきましょう
今日も読んでくださり
ありがとうございました