みちる「はるか‥‥ぁ‥‥ん‥‥///」




はるか「誘ったのは君だろ‥‥?」




誰もいない体育用具室に2人の甘い声が漏れる。




みちるが誘ったのだ。はるかの体温が恋しくなった。それなら、はるかに私が誘おうとみちるはそう思っていた。






みちる「そう‥‥だけど‥‥ぁぁ‥‥///」





みちるは何度、はるかに愛でられたか分からない其処を突かれる度に果ててしまうのではないかと何度も快感に耐えるのに必死だった。






はるか「もう果てる気かい‥?」






はるかはみちるを快感に溺れさせるのが上手だ。深海の戦士でありながら、抱擁の戦士でもあるみちるは、はるかに抱かれる度に毎度、深い快楽という海に溺れてしまうのではないかと思っている。みちるを優しく、そして激しく抱擁される度に愛おしくなってしまうのだ。





みちる「貴方と…果てなきゃ…ぁ…ん…意味、ないの…貴方なしでは…ぁ…///」





そうは言うが、みちるの其処はもう感じている。言葉と裏腹に体は素直な事をはるかはもう知っていた。 






はるか「でも、もうこんなになってるよ…?無理だよ…?」






もう一度、其処を突けば明らかに果ててしまうだろう。はるかはそれを知っていたから、わざと其処を激しく突いた。







みちる「あっ…あぁ…ん…ぅ…///」






みちるの焦点が合わなくなっている…。早い話、果ててしまった。もちろん、責める気はない。果てるという事をはるかは知っていて、わざと突いたのだから。








はるか「みちるの嘘つき。果てちゃったじゃん…。」






はるかが突かなければ、快感に耐える事は出来たのに…と、みちるは潤んた瞳で訴え掛けた。






みちる「貴方が突かなければ…耐えられたのに…意地悪…///」







はるか「ふふっ、僕はもう十分、君で果てているから良いんだよ…。それに果てさせたのは僕なんだから…。それとも…今度は僕を果てさせてみるかい…?」







その恥ずかしい言葉を言ったはるかはとても清々しく、優しい表情をしていた。さっきまでの獣のような…積極的な瞳ではない。いつもの優しいみちるの知ってるはるかだ‥。







みちる「良くってよ‥‥?」








はるか「楽しみにしているよ‥。」







みちる「えぇ‥。」






2人「クスクス‥(微笑)」







此処は誰もいない夕陽の射し込む体育用具室。其処で2人は愛を確かめ合うかのように体を重ね終えると、微笑み合ったのでした‥。