入居して半年経ちましたが、
Deborah Bownessのフェイク本棚柄壁紙。
結構な迫力。
↑右手に写っているのが、アイアンの手摺 斜めバージョン。
アイアン。
1階から2階の階段にようやく壁紙が貼られした。
ばっちこいっ！
お高い壁紙（笑） のため、工事の途中に貼って搬入などで傷付くのが怖いからって理由で
ずっと後回しにされていましたが、
いい加減 石膏ボード丸出しな壁はストレスでした。
そして、これまたようやく階段に手摺が付きました。
「危ないから早く付けて」と言い続け、
娘が2人とも転がり落ちたところで、
やっと付けてくれました＿|￣|○
まずは、1階からみた図↓
WALPA で購入（←建築士さんが）
玄関を入って来たらこんな風にチラッと見えて、
一瞬 本棚？って思うらしい。←来客談
階段の右手に見える縦のアイアンバーが 階段の手摺。
GALLUPにオーダーして造ってもらいました。
左手に見えるのが ガレージ上を利用した収納部屋入り口。
扉はまだ付いてません。
ちょっと登って見上げると↓
（おらワクワクするぞ～）
狭い階段ですが、
奥行きの錯覚効果で 貼る前より断然広く感じます。
壁紙のアップ↓
ん～♡素敵。
職人さんによる手作業で、1枚1枚シルクスクリーンで刷られてるそうな。
いわゆる壁紙ってえのの域を超えた アートですねっ。
↑右手に写っているのが、アイアンの手摺 斜めバージョン。
壁紙のエレガントモードさと、
アイアンの無骨さが絶妙なバランスでミックスされました。←主観
ライトにも↓
アイアン。
ここでも少し無骨さを投入して、繋がりを持たせました。
2階のリビングからみるとこんなん↓
ドアを閉めても、ガラス越しに壁紙が視界に入って
ムフフ♡
な、階段スペースとなりました。
飽きたら貼り替えようなどと思ってましたが、
多分ずっとこのまま。ぐふ。
んでね、
関係ないけど、
（緊張してる。あは）
母ちゃんは、何個かベストと帽子を縫いましたが地味な仕上がりのわりに 『割り伏せ縫い』なるものが面倒だったことを覚えておきたい。
それでは、本日も最後までお付き合いありがとうございました。
また♡