リプロ東京での2回目の採卵周期をまとめて記録。
CD3 採卵周期開始で受診。AFCが右8、左6と、前回に比べて激増!すごく嬉しかった。DHEAと、イノシトールを3か月しっかり飲んだ成果が出ているのかな、と。
初めてのアンタゴニスト法開始です。フェリング+HMG富士+クロミッド。
CD8 卵胞は右3/5、左2/3.E2:437・・・・E2は相変わらずあまり上がらない...。
CD3のAFC14個にだいぶ期待してしまったけれど、もともと妊孕性は低いのだから、こんなものなのかもしれないです。
気持ちを乱高下させずに淡々とやっていきたい。
CD10 卵胞は右5/7、左2/3 E2:1083
採卵はCD14に決定。
CD14 採卵日
竹内院長が採卵を担当してくれました。
採卵数は7つ。前回採卵数は5つ。前回よりは多かったので期待してしまいます。
とにかく採卵が終わったことに安堵です。
今、採卵とかして妊活を頑張っている風ですが、前回の流産のこと、NTを指摘されてから子宮内胎児死亡を言われたこととか、思い出すと今でも胸が苦しくなります。こんな風にして頑張って通院してやっとのことで妊娠して、またしんちゃんと同じことが起きてしまったらと想像するだけでつらく感じます。
赤ちゃんはまた抱きたい。だけど、次の妊娠が正常妊娠であるとは限らない以上、次の妊娠は怖い。この怖い、という気持ちはこういう経験をすれば仕方ないのかな。
・・・考えても仕方のないことは考えずに、神様とか大いなるものに委ねられるところは委ねてしまおう。
だって、妊娠も出産も神様の領域のことだから。私ごときの力でどうにかなるものではないから。