先日２日の土曜日「らっくん」で遠藤聡哲先生による、ケーシー療法の「オオバコ軟膏講座」でした。
オオバコ軟膏、オオバコ茶は元より、ケーシー療法から、人は何故、病気になるか…その意味合いまで踏み込んだ素晴らしい講座でした。
本日お集まりの方々、遠藤聡哲先生に感謝です💖
オオバコ軟膏、オオバコ茶は元より、ケーシー療法から、人は何故、病気になるか…その意味合いまで踏み込んだ素晴らしい講座でした。
私が一番心に響いたのは、聡哲先生が「ほめてカラダがレンタカーだとしたら、もし故障した場合、工場に預けてそのまま動かさないか、多少ガタが、あっても、修理して動かすかで、人生は、変わる」の言葉でした。
貸し主（神様）はいつ、「リースアップですよー」と引き取りに来るかもしれない。
それまで如何に（自らがシュタイニなって）シッカリ使わせて貰うかが大切だと。
最近はいろいろな場所で病気は生き方を見直す知らせとも聴く。
如何に今を、自分らしく生きるか？を問われて居るような感じがした。
🌟皆さんが手にされてる人参は、神奈川の野菜直売所に在った有機栽培の、泥つき人参で、聡哲先生のお話の中で、午後に人参を生でカジると良いと聴いたまゆみちゃんが、オオバコ茶のお供にと出させて戴いた物で、ミネラルたっぷりのお塩（漢宝塩）で戴き、大好評でした！
＃遠藤聡哲
＃エドガーケーシー療法
＃がん治療
＃オオバコ軟膏
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