今日はしばしばマニアックな蘇州の旅でのレポートです
蘇州レールウェイ駅から南門駅まで電車で行くとあっという間に中国の1000余年の歴史を感じれる世界へのお出迎えです。
沧浪亭/ツァンランティン
中に入ると
ひたすらこんな感じの景色が待っていて
あー風情漂う場所だなーと慌ただしかった上海の都会から一気に座禅できそうな世界が広がっていて相当癒されました。
日本でいう京都みたいな感じの雰囲気ですかね
ひたすらこんな感じの景色が待っていて
あー風情漂う場所だなーと慌ただしかった上海の都会から一気に座禅できそうな世界が広がっていて相当癒されました。
日本でいう京都みたいな感じの雰囲気ですかね
昔の中国の富裕層や文化人たちはこういう綺麗な癒される空間を作ることによって精神統一をしたりしていたみたいです。マイナスイオン!!
世界遺産に登録された場所だそうですね
非常に素晴らしい場所でした。
駅で書いているのは中国語でガイドブックは日本語の漢字のため一緒ではないけど似たような形なのでなんとか探り当てて地図と百度地図でたどり着けた感じです。あまり迷わず行けました
ここは蘇州駅から4号線ブルーのラインに乗って南門駅で降りたら徒歩五分圏内の場所にあり、まあもうこの辺のエリアはぶっちゃけ全部こんな感じです。
ほんとに何が何だかわからないくらいの規模でずっと庭園です。
移動はバスか電車がいいですね。
タクシーは全然つかまらないです。
場所
沧浪亭街3号
時間
7:30-17:30
このあと向かいにある庭園も行ったんですがそこもすごく綺麗でした
ガイドブックやグーグルマップには載っていませんでしたが中国語で書いて可园というところだそうです。
同じチケットで入れました