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Catherine's Blogへ
2018年11月25日
良馬場でのジャパンC🐴
ダントツ一番人気のアーモンドアイがレコード勝ち
３歳牝馬のアーモンドアイが古馬の牡馬達を寄せ付けずに圧巻の走り
あまりの強さに見ていて鳥肌が
今年のG1レース 牝馬三冠を取って、本日のジャパンCで四冠🏆
名馬のNAKAMA入りですね
来年以降の走りにも期待しちゃいます
そもそも・・・最初にアーモンドアイの馬券を買ったのは、G1の初参戦レース
大好きな雲の上の方が、綺麗な〝アーモンドアイ〟だから
もちろん、これからも応援します
えっと・・・
本日の結果は・・・トリガミです
キャサリン🐴
2018年9月16日
安室奈美恵さんが引退されました。
まさに平成の時代を駆け抜けた歌姫
熱狂的なファンというわけでもなく
ファッションを真似たわけでもなく
ライブに行ったこともなく・・・
でもでも、安室ちゃんの引退は、同世代（ちょっと上だけど
）としてやはり淋しい
爆発的に売れたアルバム、持ってます
ちょうど自分が結婚したタイミングで
「CAN YOU CELEBRATE? 」が大ヒットしていたな〜とか考えながら・・・
仕事帰り。
Ameba TVで流れていた、安室ちゃんの特番を聴きながらドライブ
ラストツアーでのファンに向けてのメッセージ「最後は笑顔で・・・」
淋しいけれど・・・
この最期の日に向かって・・・
安室ちゃんのメッセージをファンは受け止めながら過ごしてきた・・・
お互いに「ありがとう」って言えるように・・・
このAmeba TVの司会を務めたのはツヨポン
心のどこかで・・・
自分たち（SMAP）の時は・・・って考えたことでしょう
SMAPと私たちファンは、今も繋がっている
何も終わっていないから
本人たちが納得いくカタチで終わっていないから
それに「それじゃまたっ」で終わっている
信じて・・・
待っていていいよね？！
だってちゃんと「さよなら」してないもの・・・
安室ちゃんの引退までの日々を見送って、改めて感じたこと・・・
永遠なんてないのはわかっているよ
でも、ちょっと先の未来に、期待を持って生きていてもいいよね
キャサリン
起床 4時20分。
今日も素晴らしい天候です。
日の出 4時40分
山小屋のサンダルをお借りして山頂へ
サンダルで山頂に立っている不思議な感覚
流石に早朝は寒く、ウルトラダウンを装着。
わ〜
生まれて初めて見る雲海にテンション上がります
浅間山や、去年登った八ヶ岳、甲斐駒ケ岳などが雲間から見えます。
残念ながら富士山は拝めず・・・。
さて、朝ごはんをいただいて・・・
下山スタートです
今日は一気に上高地へ
登ってきた所要時間を考えると・・・バスの時間に間に合うのか今から少し不安。
そして、あの岩場や鎖場を無事に降りれるのか・・・
とっても緊張
コーヒー☕️を飲む気分にもなれません
下り・・・慎重にいかないとね
間に合わなかったら、横尾か上高地で泊まるくらいの気持ちで下りようか
5時50分 下山スタート。
我々は来た道を戻ります。
まずは、涸沢を目指す。
宿にいた半数くらいは、そのまま奥穂高へ縦走。
すごいな〜
下り・・・
呼吸は楽だけど・・・あ・・・脚が
山頂からどんどん下りて来てるけど、涸沢のテントが全然大きく見えてこない
でも焦りは禁物
やっとの思いで涸沢に着いたのが、9時10分。
横尾まで、まだまだ
トイレ＆水分補給をして、9時40分 涸沢出発。
ここからストック復活
でも、まだまだ急な下りが続きます・・・。
横尾の橋が見えた時、嬉しかったな〜
お腹も空いたぞ
ここでガソリン注入
カレーも頼むけど、胸がいっぱいで完食できず
13時20分 横尾出発。
バスの時刻は・・・16時15分。
ちょっとドキドキする時間になってきた。
でも、ここまで頑張ったから、もう一踏ん張り
歩みのスピード、落とせません
かなり脚が悲鳴をあげてきた・・・
立ち止まるとプルプルする
黙々と歩き続け・・・会話もなく・・・
上高地のキャンプ場が見えてきた
ま・・・間に合った
15時55分 上高地到着
ソフトクリームと、車中用のビール
お土産をダッシュで購入
16時15分のバスにギリギリ間に合いました
予定では、上高地で日帰り風呂に入るつもりだったのに
残念
山頂から一気に上高地は・・・ちょっとキツカッタ
次回のプランニングの参考にしましょ。
バスで帰らせてもらえるのは楽チン
でもでも新宿からの電車を考えるとゲンナリ
また、あのリュックを背負うと思うと
新宿からはグリーン車で
そして無事に無事に帰宅
愛するMONAKA（にゃんこ）が出迎えてくれました
登山の経験が浅いキャサリンにとっては、本当に最高の天気でナニよりでした
北穂高岳に登ってきたんだな〜と、ちょっとシミジミしています。
次はどこに登ろうか
っていうか、もう少し登山の回数を増やそうと思うのでした
週末は台風🌀
その前に登れて本当に良かった
キャサリン
4時20分 起床
普段、あんなに早寝しないので、途中で何回か目が覚めて・・・
朝かと思いきや、まだ日付も変わってない時間とか
そして自然と目が覚めた朝。
眠くないし、まだ身体も痛くない
確かに、昨日はほぼ平坦な道のり。
問題は今日なのだ
朝ごはんを食べて、いざ出発
登山開始 6時10分
まずは「涸沢」を目指します。
本谷橋を超えたあたりから、急に登りがキツくなる
暑い暑い
短めにしたストックを活用しながら、一歩一歩
奥穂高岳が見えるけど、まだまだ先が長い
涸沢小屋に到着。
9時30分。
標高 2239m。
30分ほど休憩して・・・
ここからが本番
いざ北穂高岳の山頂を目指します
ここからはストックを片付けて、グローブを装備。
水分補給の回数も増え・・・途中、歩みが止まることも・・・
日頃、鍛えてないのでこたえます
転ぶと危ないので、長袖のままだけど、半袖になりたいくらい暑い
鎖場やハシゴも登場
こちらも初体験
進むしかないので、進むけど・・・
わたし・・・明日これを下りれるのか、とっても不安
小さい頃、調子こいて登ったジャングルジムから降りれなくなった気持ちを思い出す
10時に涸沢を出発し・・・14時くらいには着くかな〜と思って進むけど・・・
無理っぽくなってきた。。
山頂が見えるけど、まだまだ先だ
なかなか・・・なかなか・・・着きません
頑張って・・・頑張って・・・
一歩・・・一歩・・・
自分の心臓の音がバクバクと聞こえる・・・
そして・・・
ついに・・・
キタ
山頂です
3106m「北穂高岳」登頂です
ちょっとガスっていますが、風も無く、寒くない
14時55分に登頂。
涸沢から約5時間。
周りと比べたら遅いタイムだけど・・・。
まぁ良しとしましょう
今夜、泊まる「北穂高岳」は山頂直下
とりあえずリュックを置きましょう
これまた、わたしが想像していた山小屋より、はるかに綺麗
ここも相部屋だけど、昨日より大きな布団。
昨日もそうだけど、少し空いていて、余裕で使用。
ありがたい〜
一息ついて・・・登頂祝いの乾杯
なんと、生ビールが
ん〜んまいっ
幸せです
そのあと17時からの夕飯をいただき、くつろいでいると・・・
「槍ヶ岳が見えてきたよ」と
日の入りが、19時10分。
刻一刻と移りゆく夕景は、息をのむ美しさ
山頂ならではの絶景
頑張って登ってきたご褒美だな〜
しっかりと目に焼き付けておこう
山頂はお風呂はありません〜
20時15分に就寝💤
星空見たいけど、ほぼ満月だからな〜
またまた夜中に目が覚めて、窓から覗いた夜空
たくさんの星が見え、幸せな気持ちで、もう一度眠りにつきました
キャサリン
ドキドキの北アルプス「北穂高岳」登山
姉と二人。
初日。
地元の電車は6時ちょうど。
新宿へ向かいます。
ラッシュかなと思っていたけど、それほどギューギューでもなくホッ
バスタ新宿🚌初めて利用。
上高地行きの「さわやか信州号」は7時15分発。
途中、二回の休憩を挟んで、定刻通りに上高地に到着
上高地もわたくし初です
素敵な空がお出迎えしてくれました。
上高地の標高、1507m。
想像をはるかに超える暑さです
バスターミナルのところでランチをとりながら入山届を記入。
腹ごしらえも済んで、いざ出発
初日の目的地は「横尾」
途中、明神池と徳沢で一休みしながら、横尾山荘に到着。
到着時刻は、16時25分。
ここの標高は1619m。
汗だくです
横尾山荘は、お風呂もあり（石鹸NG）広くて綺麗
寝床は二段ベッド。相部屋。
明日も天気良さそう
20時30分に就寝で〜す💤
キャサリン
