5月末まで薬は
まだあるのだけど
長女や学校の行事などが
重なって
診察に行けそうもなく
春休み中に受診を
しようと思い
行ってきた
(投稿しようと思いながら
学校始まってからの投稿に💦)
主治医の先生が
1年前に開業されていて
水曜日だけ大学に来られていたのだが
とうとう3月に
退職され
クリニックだけになった
手術前は
痛くて痛くて
週1通院してクリニックまで
行って
ブロック注射を
受けていたのだけど
手術後は
何とかブロック注射は
しなくてよくなったので
また近い方の
大学に痛み止めを
貰いに行っていた
退職され
4月からは新しい先生に
交代
若いけど良い先生だった
長男に「学校行ってるの？
痛いのに
凄い頑張ってるなぁ〜
」
」って声かけてくれた
皆んな先生達
そうやって
学校に行ってる事を
びっくりされる
手術をして貰った病院で
前回は
液性剥離を受けた事も
報告
先生「高度な治療を…」
とびっくりされてた
実は交代したペインの先生
整形外科専門医も
お持ちらしい…
だから
整形外科分野よく
ご存知で
凄くびっくりされてた
前のペインの先生
きっと
長男の為に
この先生にわざと
紹介して振り分けてくれたんだな…
と思った
「痛み止めを
何度も減らそうと
挑戦したけれど
難しくて」という話をしたら
「そりゃそうだよ〜」と
返された
手術をしてくれた
先生も全く同じ反応だったから
余計にビックリ💦
それだけ
減らすのは難しいという
事なのか
「僕がいる間位に
減量出来る様にしましょうね」と
」と言ってくれたけど…
先生に手術してくれた先生は
「術後握力も10は
無理かもだけど
戻るよと
言ってくれていたんですけど
まだ戻らなくて
まだ回復するかな？」
と何気に聞いてみた
先生が「ドアノブ回したり出来る？」って
長男に聞いた
元気よく
「はい！右手なら出来ます！」って
返事する長男
こいつはバカなのか？
不自由なのは左手
痛むのも左手
左手でドアノブ回せるか？って
何故分からない？💦
そりゃ右手は
何ともないんだから
回せるだろ
先生もああ、そうかって
納得しかかった所で
私「ティッシュ1枚持てないです！」と💦
先生「そりゃ厳しいなぁ…」
って
残念ながら
回復の見込みは薄そうです💦
新しい先生は
「今回は初日だから薬は
触らないで
このまま処方させて下さい」
と。
そして
「手術してくれた先生と
一緒にコントロールして行きたいと
思いますので
また受診した際は
教えて下さいね」と
言ってくれました
