2016年夏の旅行から帰ってきてしばらくした頃、

娘が小さな段ボール箱で何か作り出した


私「何を作ってるの?」

娘「妖精さんの家だよ
天狗さんがもうすぐうちに妖精が来るから用意してって言ってるんだ」

私「妖精?(・・;)?」(妖精って本とかテレビの影響かなあ‥‥?)

娘「ママも一緒に作って~!」

私「いいよ」

自分で言うのもなんですが、私は工作とか絵を描くのは得意な方です


‥‥厚紙をチョキチョキ


私「はい!出来た~♪妖精さん用ベッド!」

娘「いいねー!ママすごーい
あ、でも妖精は二人来るんだって天狗さんが言ってる」


私「そっか」

‥‥チョキチョキ
‥‥テープぺたぺた

私「はいっ!二段ベッド」

娘「すごーい(о´∀`о)」

という感じで妖精ハウスを完成させました




「天狗さんがそろそろ妖精さんが到着しそうって
窓から入って来るってー」

「あ、きたー」


私(何にもわからないけど本当に言ってるのかなあ?)


娘「お家に気づいてくれた!気に入ったって!
二人ともかわいいよ」

私「へー‥‥」

娘は目で何かを追っている


娘「あ~ママの肩に乗ったよ!ママ、両手でお椀作って!‥‥妖精さん達、手に乗ったよ!」

私「よろしくね」

‥‥と言いつつ、本当かなと半信半疑の私

ゆんちゃんの演技だったら私はいったい何をしているんだろう‥‥という心の葛藤が
もう1年生だし、演技も出来るだろうし‥‥

でもそうだったとしても遊びに付き合ってあげてると思えばいっか

というスタンスで娘に付き合ってあげました

夜、娘を寝かしつけていると


娘「あ、妖精さん達もこっち来たよ
ママの手に乗ってるよ」

確かに何か乗った感覚が‥‥
だんだん見えない何かが居る気がしてきました

見えないのに可愛らしいと思ってきました

だんだん癒されてるのを自覚するようになってきました


娘「名前をつけてあげよう!髪の長い子はゆかちゃんにしよう!」

私「和風な名前だね」

娘「だってこの子達、着物みたいなの着ていて日本っぽいよ」

私「へー?」

娘「もう1人はママがつけてあげて」

私「じゃあ‥‥キキちゃん」

娘「二人とも名前気に入ったてさ!」

‥‥こうして妖精さんが家に住むようになりました

二人は元々北海道に居たようですが、
自分達に与えられた使命を果たす為に旅をして私達の元にやってきたそうです

天狗さんは天狗さんの使命があり、妖精さんは妖精さんの使命があり(後に来たおじいさん神様たちも使命があり)、娘は天国時代に神様と約束した使命があり‥‥

でもそれぞれに与えられた使命は同じ目的で、なるべくして1つのグループになった

ということだったようです
最後に分かりました
それぞれが認識していない大きな存在が動かして作ったシナリオだったのかもしれません



妖精さん達はその後、自分達で新たな妖精をどんどん作り出していきました
また近所の妖精達を家に避難させたり、迷いこんで来た妖精が居たり‥‥

最終的には4000人以上家に暮らしていたようです




本当に頭がおかしいように思われそうですが、あるがまま書いています

最後までお読みいただきありがとうございました