娘のゆんちゃんが覚えている天国の記憶のなかで、よく話してくれた龍の神様との仕事の話です


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天国の階層の上の方に位の高い神様達がいるようですが、私達はたまに会うことがあったそうです


私のような未熟な魂でも、一度ゆんちゃんと一緒に天照大御神さんを見かけたとか


アイドルに会うかのように二人で「わあ、天照さんだ~」と喜んでいたようです


そして、上の方の神様達の為に天界にいる魂のなかで選ばれた者が行う仕事があったらしく、
娘と羽生くんに似ていた人はよく選ばれていたそうです


その仕事とは‥‥


龍の神様とともに最下層の地獄のようなところへ行って、地獄の掃除をし、隠された光の玉を探しだすことだったみたいです


この仕事はとっても大変だったようで‥‥


私は娘に怖くなかったのか聞いたのですが、龍の神様が一緒だったから大丈夫だったと言っていました


地獄のようなところは真っ暗だそうで‥‥


灯り用の光の玉を持っていって、隠された方の光の玉を探し、見つけたら持ってきたものと置き換えるということをするらしいです


掃除、というのはよく分かりませんが、けがれた何かを綺麗にしていくことなんだと思います
ゆんちゃんはごみとかを綺麗にすると言っていましたが‥‥


そして掃除をしながら隠された玉を探し出すとそれを元々所有していた神様の元へ返すのだとか


この仕事は羽生くんに似ている人がとても得意だったらしく、探し出すのが上手で何度も光の玉を神様達に返してあげていたそうです


この地獄のようなところへ行く仕事、どうやら私もやることになったのですが‥‥


あまりにも地獄が怖過ぎて、途中で帰ってきたらしいです‥‥
そんな私を不憫に思って、ゆんちゃんは私についてきてくれた事があったそうなのですが‥‥
やはり怖くて、ゆんちゃんを置いて一人でわーっと帰ってしまったとか


聞けば聞くほど天界での自分が酷すぎて凹みます‥‥


でもそんな私をゆんちゃんは大好きでいてくれたみたいです

本当は双子で生まれる予定だったとか‥‥





それにしても‥‥

あちらへ帰る時、住むところが地獄のようなところに行くのは嫌です


この仕事の話を聞いて自らの魂がより良くなるよう日頃の行いもより気を付けなきゃな、と思いました



不思議な話ですが、最後まで読んでいただいてありがとうございました