2020年 4月9日
記憶に残る日となった。

離婚前に長年過ごしてきた地の
とてもお世話になっていた
ご近所さんだった人に
久しぶりに近況報告のLINEをした
離婚するために 家を出てしばらく
突然、私と娘が居なくなって
とても気にかけてくれていた
離婚が成立してから 連絡してみたら
私たちの身をただただ 心配してくれていた。

娘の進学のことなど
ざっくりだけど報告した

おばちゃんも御家族も変わりなくお元気そうで本当によかった。

同じ日の夜遅くに
以前 一緒に働いていたバイト君からLINEが来ていた
とっっっても びっくり。

この春
無事に大学を卒業し、就職し
親元を離れ 一人暮らしで元気でいます、と。
通学に2時間かけて6年間大学に通い始めた頃に
一緒に働いていた彼は
私の息子と同い年。
背が高くて男前、でも
人見知りで 背の高さと変わらない
うすーい心の壁があった。
一見、冷たそうに見えるし
ぶっきらぼうなところもあったりするけど
本当はとても優しく 温かい心をもっていて
若い彼の人間性に好感が持てた
彼の後ろにおられるご両親の姿も想像ができました
人見知りでイタズラ好きな彼を 
まわりの大学生バイトさん達もかわいがり
みんなとても良い雰囲気を保ったまんま
それぞれ巣立っていった。
みんなからしたら私は親の年齢なのに
いろんな事を話してくれたり
聞いてくれたり
 時々私をごはんの仲間にいれてくれたり。
この子達は忘れることなんてできない。
私も 良い経験をたくさんさせてもらった。

「めっちゃお世話になったので報告させてください」
「またみんなで集まりたいねって話しています」

嬉しくて心が震えるときってある。

彼の努力してきた姿が目に浮かんだ
みんな 元気でいる様子で良かった
私なんかに 報告してくれた事がほんとうに嬉しくて。
いつの日か あえるといいなぁ。

私の息子 娘にも
人の温かい部分に触れる経験がたくさんありますように。

お世話になった人に 報告したら
お世話になったからって 報告してきてくれた人がいた
不思議で 心が嬉しい日だった。





娘が引っ越し 無事に終わった。

3月17日の朝 8時半
遊びに行くかのように 普通に
「じゃ、バイバイ」
普通に いってしまった

1年半 一緒に住んでくれてありがとう
またね。

これだけ言うのが精一杯やった

娘がいなくなった部屋は広すぎて寒い
あまり眠れず
今もまだ朝寝坊な娘が
部屋で寝ているような感覚

ひとりになっちゃった。

この歳でこんな日が来るなんてな〜・・



大学進学を機に
離婚後 一緒に暮らしてきた娘が
元夫の住む家に引越す
家族4人で生活していた家の
自分の部屋に戻る引越し。
父親 兄と3人暮らしがはじまる

家から大学まで 徒歩で通える近さ、
今 私と住んでいる場所からも
交通機関を使えばじゅうぶん通えるけれど
私側の事情や 
本人の事情
元夫とも話し合い
娘自身が 元いた家から通うと決めた。

引越しまであと1週間
今の私の心境は
一緒に暮らすことが
二度となくなってしまうのかな・・ていう
さみしい気持ちでいっぱい
そして ちょっとずつ 開きなおってきてる?のか
「こうなるようになっていたんやな」
と、思える気持ち。

去年の暮れに引越しが決まってから
色々想像しすぎてしまって
さみしさと 自分が1人になる不安で
涙がでてきて たまらなくなったりしていた
親の離婚で 振り回してしまって
申し訳ない気持ちでいっぱいになりすぎて
私に対するDVであった元夫の元に
娘が戻るということに対し
「この選択でほんまにいいのか」と
ものすごく悩んだし  相談もした

元夫の性格上、
娘も 似たような目にあったり
やっぱり母の元にもどりたいといってきたら
どうするん?と、
私の妹から キツい事を言われた
1番恐れている事なので
ほんまにこれでいいのか
めちゃくちゃ 悩んだ

けど、
娘を 信じるしかない。

もう、私があれもこれも手を出し口を挟む事もしないように
必要なときに 頼れる人でいればいい
子離れする時なんやって 思えるようになってきた

家に戻れば
家事をしないといけない 、特に
食事は 3人分用意しないといけない約束になっている
毎日ではないやろうけど
一人暮らしで自分のことの食事なら
なんとかなるやろう、
だけど、父親の分と必要なときの兄の分
料理に興味がなく、
自分の分すらまともに作ることなんて
した事ない娘にとって
最大の難関だとおもう
引越しまであと1週間となり
教えながら
何品か作ってみたりしてはいるけど
本人の危機感がイマイチみたいで
やる気に繋がっていなくて
料理が苦手な私も 教え方が上手くなくて
あらら〜っ・・て感じ。

モタモタしていても 
時間は勝手にどんどん進む
1週間後の今、この時間
私は1人になっていて
どうしてるんやろなぁ。