靴下できた。
今まで編んだなかで一番履きやすい。
病的に浮腫んだ大足にぴったりクラッカー
履き口もゆったり。かかともフィット合格
そのあと編んだのがハンドウォーマー。
いつもおかあちゃんにばかり編んでるから、おねえちゃんのために編んだ。
残りの一方をゴキゲンで編み進めていたとき、重大な間違いに気づいた。
手首の二目ゴム編みが一目になっていた。痛恨のミス。
それに気づかず半分以上編み進めてしまい、解くくらいなら編みなおした方がましと判断。
おねえちゃんには二目ゴム編みを。
そして一目ゴム編みでもう一双編むことに。
模様の出方が楽しいので敢えて柄合わせしない。
毛糸をケチっているのではない。

手首が温かいと快適。
この良さを全国民に知らせたい。

一目ゴム編みの手袋を編んでいたら、

「なんぼほど手袋編むんじゃ」

と、オバアに言われた。
言わすな、失敗のリカバーであることを。
ひとつくれと言われたが断った。
なぜねえさんとバアサンの手袋をおそろいにせねばならぬのだ。
同じ色の一目ゴム編みのハンドウォーマーは、おかあちゃんにあげよう。
おねえちゃんとおかあちゃんがおそろいで着けてくれたら嬉しい。

自分の履く手編みの靴下は、毛糸をばかみたいに使うので不経済な気がしてきた。
なので近頃は手袋ばっかり編んでいる。