大切な仕事や予定の時子どもが熱を出したり
「また体調を崩したらどうしよう…、」
「ケガしないかな?」
と、いつも心のどこかで
お子さんを心配し続けていることはありませんか?
食物アレルギーやアトピー、喘息等
アレルギー症状が改善しないお子さんの状態に疲れてしまったり
発達の遅れが気になっていることを
相談できずに抱え込んでいたり
見通しがつかない状況に
嘆きたくなっている方もいらっしゃるかもしれません。
私たち母親は共通して
「子どもに元気に健やかに育ってもらいたい」
と願っていると思います
そのために、私たちは
バランスのとれた食事、良質な睡眠、規則正しい生活
適度に身体を動かす状況や環境を創ったり
親として出来ることを最大限しているのではないでしょうか。
子どもの成長発達、心づくりには
どれも欠かせない大切なものばかりですね
そう願いながら最大限のことをしているのに
なぜ病気やケガをしたり
アレルギー等の症状が出たり
心配することをやめられないのでしょうか。
実は、子どもが元気に健やかに育っていくために
とっても大切にしてもらいたいことがあるんです。
それが
お母さんの中の
病気に繋がる思考を手放すこと
そして、健康思考を持つこと
お母さんの心(思考)の状態が
お子さんが病気やケガをせず
健康力を最大限引き出せるかの
カギになっているんです
こんにちは。
フラクタル心理学家族関係コース講師の
小笠原真弓です。
ただいま私も小3娘、小1息子、年少息子の
3人の子育て真っ最中です。
現在看護師としても働いており
10年以上小児科や保育園等の子どもの現場にいて
1000組以上の親子と関わってきました。
外来、病棟、健診、病児保育も経験したので
・よく受診、入院されるお子さん
・すぐ回復して元気になるお子さん
・健康的に過ごして病院とは無縁のお子さん
この違いは何だろうと思って気になっていたものの
明確な違いは分かりませんでした。
でも、家族関係コースを学ぶことで
その謎が解けました
実は、お母さんとお子さんは深い心で
驚くほど繋がっています。
どれだけ健康を願っていても
お母さんの子ども心に
『病気に繋がる思考』や
後ろ向きな思いやあきらめる気持ち
心配しすぎるクセ等があると
知らず知らずのうちにお子さんに伝わって
それが身体の症状として現れたり(現象化)
お子さんの心配に繋がってしまうという
心の仕組みがあったのです。
しかも、子ども心というのは
普段自分では気づけない心の奥にあるものなので
どんな思いを持っている、自分では分かりません…
知らず知らずのうちにそんな思いが
病気やケガ、アレルギー症状などを
生み出しているのかもしれないのです
あなたはお子さんの時、健康でしたか?
私は身体は丈夫でしたが
よく仮病をしていた記憶があります
気分が乗らない時は保健室に行ったり
家では看護師の母に
「何だか具合が悪い…、帰りたい(学校行きたくない)」と
決まり文句のように言っていました
そんなことを繰り返していたら
本当に具合が悪くなってしまったことが
何回もありました。
また、アトピー症状で手足がじくじくしていたり
けがやものもらいで包帯や眼帯をつけることが度々あって
見た目が痛々しかったかもしれません。
でも、フラクタル心理学で病気にもメリットを感じている
ということを知って納得
私の場合は
「お母さんが特別扱いしてくれる」
「周りの人が優しくしてくれる」
「注目してもらえる」
ということを感じて、病気やケガを招いていたのでした
母が看病の時に作ってくれた
リンゴのすりおろしを時々思い出すくらい
病気のことは良い思い出になっていました…。
こんな思いが今もまだお母さんの心に残っているとしたら
今も無意識に求めようとします。
すると、仕事や大事な予定の時に体調が悪くなったり
もしかしたら、常に体調が優れないこともあるかもしれません。
そして、お母さんと子どもは深いところで繋がっているので
それが子どもに出て、仕事に行けなくなったり
予定をキャンセルしなければいけなくなることもあるんです
でも、今からでもその思いに気付いて解除すれば
お子さんの状態も変化していきます。
実際私は、病気のメリットを手放し健康への意識を高めたら
体調を崩すことが全くなくなり、子どもも健康に過ごしています。
くすぶっていたアトピー症状も改善しまし
子どもにもアトピー症状は出ていません。
私たち母親の願いは
「子どもに元気に健やかに育ってもらいたい」
ということ。
そんな子どもの健康力を引き出すには
まずはお母さん自身の子ども心に
どんな思いがあるかを知ること
その思いを解除することが大切です
そして、『自分の健康は自分で創る!』
という意識を持って
体力をつけたリ、運動したり
お母さん自身が元気に過ごしていくと良いんですよ
お子さんの病気やケガ、アレルギー症状等でお困りだったり
いつも過剰に心配してしまうお母さんや
お母さん自身が病気がち、体力がないという方は
一度、心を見つめてみませんか?
お母さん自身も元気になったり明るく前向きになったり
心が軽くなることを実感できると思います。
もちろん、お子さんにも変化が現れると思います
心理ワークやチェック法を用いて楽しく見ていきますので
「心を見つめるってなんだか怖いな~」と思われる方も
安心して参加されてくださいね。
無理にお話しいただくこともありませんよ
またワーク特典として
無料で30分の個別相談(後日)が付いていますので
その思いの解除法もお伝えします
特に今、お子さんの体調管理に
気を使っている方もいらっしゃるでしょうし
そろそろ花粉症の辛い時期にもなりますので
そんな方々にもお試しいただきたいなと思います
お子さんの体調不良に限らず
ご主人やご両親の体調不良にも有効な内容ですよ
昨日娘が耳鼻科受診だったのですが
半年前と昨日の検査で、聴力は正常と言ってもらえました!!
軽度の難聴って言われた時は、愕然としたのですが
こんな結果が得られて本当にうれしいです!!
小笠原さんには私次第で聴力は改善するって言ってもらえて
それを信じて良かったなあって改めて思いました。
ありがとうございました。(30代 2児のママ)
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ラグビーをしていて、よく怪我をしていたので
何か関係しているのかなと思って参加しました。
すっかり忘れていましたが
私もよく怪我をする子だったんですね。
そして、怪我したらみんなに優しくしてもらえる
そんな思いがあったことにビックリしました^^;
気付いて解除してもらえて良かったです。(40代2児のママ)
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私が花粉症で子どもも軽度に症状がありましたが
ワークを受けて、教えていただいたことを実践したら
少しずつ鼻水が止まってきました!
来年の春にはもっと良くなっているように思えるので
とっても楽しみです!(30代 1児のママ)
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下の子がよく熱を出すし
毎年と言って良いほどインフルエンザにもなって
「弱い子なんだな、大切にしてあげなきゃ」
と思っていました。
でも、私もよく熱を出していたし
付きっきりで母に看病してもらって
優越感を感じていたんですけど
それと同じだな、と思いました。
・体験談発表
(心理ワークをして変化があった受講生さんにお話いただきます)
・お母さんの心の状態チェック(20項目)+解説
・思考の現実化の説明
・子どもにかける言葉が健康力を左右する
(プラシーボ効果、ノシーボ効果)
・子ども心が求めていること
・病気のメリットとは
・健康は創り出せる
・まとめ、質問
日時:1月27日(水)10:00~11:45
1月30日(土)21:30~23:15
*どちらかご都合の良い時間帯をお選びください。
方法:オンラインで開催
*無料ツールzoomを使用します。
お送りした詳細案内メールにあるURLを
スマホ、パソコンから押していただけると繋がります。
参加料金:2,000円(税込み)
*お申し込みくださった方にお振込先をお伝えします。
特典:参加してくださった方には
後日30分無料で個別相談をしていただけます。
ワークのおさらいやそのほかの困りごとも、ぜひご相談ください。
1月27日(水)お申込みの方は
1月30日(土)お申込みの方は
子育ては大なり小なり不安がつきものです。
ましてやお子さんが病気やケガを繰り返したり
アレルギー症状があれば
一番身近なお母さんはとても心配だと思います。
心配はとても膨大なエネルギーを費やしますので
いつの間にかお母さん自身も疲れきったり
気力が湧かなくなってしまう、なんてことにもなりかねません。
一方で、お子さんは常に成長発達をして
身体の機能もどんどん整っていきます。
生命力もとても強いですし
身体の状態が変化する可能性も大きいのです。
そんなお子さんの可能性を信じてあげることも
私たち、親が子どもにしてあげられることではないかなと思います。
お母さんの心(意識)を整えて
お子さんを信頼しつつ、健康もつくり出していきましょう、
1月27日(水)お申込みの方は
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