先週日曜日、Superfly アリーナツアー2019”0” ライブ参戦のために福岡まで行ってきました飛行機

 

感想…早くアップしたくて、でも何を書こう…なんて思っているうちにもう週末…。

 

こと、師走の時間の流れは速すぎます。

 

このツアーは福岡でファイナル。全国15公演の最後とあって、それはそれは楽しみにしていたので、体調を崩すこともなく元気に行けてほんと良かったですドキドキ

 

 

さて、これはライブ前ランチ。

 

リタの農園という障がいを持つ人を支援する事業所レストランです。

 

スタッフの方みんな感じよくて居心地よかった~音譜

 

お食事も美味しかったので次回また行ったらぜひ利用したいニコ

 

 

 

 

このプリンが美味しかったのです。

 

 

 

優しさが伝わってきますね。

 

 

 

 

ライブ前はグッズを買ったり風景を見て楽しんだり、私にとっての”overture”です。

 

とうとうチビック全色制覇したぜ(笑)。

 

 

 

さあーーーみんな並んで、並んでー笑。

 

 

 

ガチャもやりましたよー。

 

1回500円。

 

何回やったかはナイショ(笑)。

 

 

 

ツアートラックもちゃんと撮影できましたラブラブ

 

 

 

ぐるっと福岡港をお散歩してみました。

 

船の名前にご注目(笑)。

 

 

 

対岸からマリンメッセを臨む風景うお座

 

お天気よくて最高でした虹

 

 

 

心地よいお散歩を楽しんだ後はいよいよ…。

 

 

 

さあ、ここからだ(笑)。

 

 

 

お花、たくさん届いてましたーやっぱり…志帆ちゃんってすごい!

 

 

 

終演後にキレートレモン絶対配るよねーと確信した瞬間です(笑)。

 

 

 

話をライブ中のことに移しましょう。

 

印象的だったのがトークで志帆ちゃんがなぜこのツアータイトルを”0”にしたのか、その経緯を丁寧に話されていたこと。

 

約1年間Superflyとしての活動を休止していた間は、好きなものをみつける時間にもしてみようと思ったそうです。

 

旅行に出かけたり、お料理をしたり、本を読んだり、いろんなジャンルの音楽を聴いたり…と、いろんなことを経験したそう。

 

そうこうしているうちにザワザワしていた心がゆっくりとフラットになっていき、ゼロに戻っていく感覚があった…それはとても心地よいもので、そこから次第に曲を書いてみたいなーとか、いろんなひらめきのようなものも沸いてきたりもした…と、ひとつひとつ…思い出すように語ってくれました。

 

ジャズもたくさん聴いていた…とのことで、トークのすぐ後にジャズアレンジされた『恋する瞳は美しい』、そして『Fall』を披露してくれたのですが、たしかに今までにはないSuperflyに感じたので、”0”=なにも無くなるの『無』と同時に『無限』の『無』でもあるんだと悟った瞬間でもありました。

 

 

 

その他にもパントマイムなダンスの真ん中で志帆ちゃんが妖精のように見えた『氷に閉じ込めて』。

 

アカペラでこんなに歌える人は他にいないんじゃないかな?と思うほど、聴いていて魂が震えた『I remember』。

 

息をのむほどの美しいパワフルヴォイスは、おそらく会場にいた誰もの涙腺を崩壊させたのではないかと思います。

 

 

私の相棒と紹介されていたコンテンポラリーダンサー綾華さんの優美な動きに息がぴったり重なっていた『Good-bye』。

 

フラクタル図形が映像で飛び交う『覚醒』は舞台全体がアートだったし、昔のナンバーでは突然レイザーラモンが出てきて(笑)会場が大盛り上がり。

 

みんなでひとつになって一緒に歌ったり踊ったりと、楽しすぎてその時間は矢のように過ぎていきました。

 

きっと志帆ちゃんのひらめきが反映されていたライブ、最後は風船が空からふぁ〜っと降りてきて、気づけば自分も日常のいろいろを”0(ゼロ)”にしてもらってました。

 

もっともっと書きたいけれど…あとは心の中にしまっておきます音譜

 

 

 

 

 

『私、定時で帰ります』の主題歌『ambitious』から始まったライブでしたが、春から社会人になり彼女なりのザワザワを抱えつつあった娘はどんなふうに楽しんでいたのだろうか。

 

「憧れは手放さないまま、かっこいい私になれ」って、私がどんな言葉をかけるよりも娘の琴線に響いているんだろうなぁと思う。

 

 

そういえば数年前に娘に誘われ初めてライブ参戦をしたときに、最後に深々とお礼のお辞儀をしていた志帆ちゃんの姿を観て驚き、感動が倍増したのがまるで昨日のよう。

 

ただ歌が上手なだけ・・・という方ではないのです。

 

謙虚で、可愛くて、温かくて。

 

音楽を愛しているし、愛されてる。

 

彼女が楽しそうに歌うと、こちらも楽しくなる。

 

 

今回もバンドやダンスのメンバー、朝からステージを組み立てていたスタッフ、私たちファンにありがとうと…変わらぬお辞儀を深々とされてステージを後にされてました。

 

そこだけは変わらないのね、志帆ちゃん。

 

こちらこそありがとうと心から乙女のトキメキ

 

そして相も変わらず私と一緒に参戦してくれる娘にも感謝しきりですおすましペガサス

 

 

そんなこんなでライブロスと余韻が交錯しているなう。

 

先週末のことを今頃ゆっくりと回想している私なのでした。

 

 

 

今回は予定で日帰り弾丸での参戦となったため福岡市内観光は次回訪問までお預けですが、往復共に飛行機はスターウォーズのC-3PO™ ANA JETに乗れたのは嬉しかったー飛行機

 

この映画のファンとしてはたまらない(笑)。

 

ヨーダ師匠にも会え(笑)、ラッキーキラキラ

 

 

 

搭乗証明書がもらえますよキラキラ

 

 

 

ヘッドカバーもC3POキラキラ

 

 

 

ギャレーでCAさんをトレーニング中の師匠(笑)。

 

 

 

黄色のカップにコーヒーの濃い色がよく合いますドキドキ

 

 

 

機内誌サービスの冊子を読んでいたらフクロウ見つけドキドキ

 

 

 

私のフライトのお供はこちらのフクロウちゃん。

 

 

今回はオレンジ色の子についてきてもらいました(笑)。

 

やっぱりライブ後は幸せそうだよ…チビック…(笑)。

 

 

 

これにしてもこの機体、空港にあるとぱっと目を引きますね。

 

やるなぁ~ANA。

 

大人の遊びごごろをくすぐられる。

 

 

 

実は秋から始まったSuperfly アリーナツアー2019”0”

 

私は埼玉、仙台、そして福岡と3回の公演で参戦させていただきました。

 

いやーーー、ほんとに楽しかった音譜

 

 

さて問題のライブロス汗

 

といっても余韻もすごいので大丈夫かな(笑)。

 

 

 

 

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