第十三番札所  仙龍寺

 

仙龍寺(せんりゅうじ)は愛媛県四国中央市新宮町に所在する真言宗大覚寺派の寺院である。詳しくは金光山(きんこうざん)遍照院 仙龍寺と号する。本尊は弘法大師で、かつては、四国八十八箇所六十五番札所三角寺と一体であり、その大師堂であったが、分離独立し

今はその奥の院になっている。

 

伝説によれば法道仙人がこの地に居を構えたことに始まるとされる。平安時代初期の弘仁6年(815年)空海(弘法大師)が42歳の時にこの山を訪れた。空海はここに住んでいた法道仙人よりこの地を譲り受け、厄除と虫除五穀豊穣の護摩修行を21日間行ったとされる。修行満願成就の後に空海は自身の姿を刻んだと言われ、

この本尊は「厄除大師」または「虫除大師」と呼ばれるようになった。

(Wikipediaより抜粋)

 

 

 

駐車場から本堂へ続く急坂

 

アキレス腱伸びそう〜滝汗

 

 

 

巨大な土台の上に建てられています

 

 

 

 

中に入って靴を脱ぎ、

レッドカーペットを進んでいくと

御本尊とお大師様がいらっしゃいました

納経もこちらでいただきます