緊急事態宣言が明け、大学時代に指導していただいた恩師のレッスンを久しぶりに受講できました。
帰路の中、今の思いをとりこぼさないよう
文章を打ちこんでいます。
これまで、様々な先生方にお世話になりました。
初めてバレエの世界を教えてくださった先生、
家族以上に青春時代の時間を共有した先生、
全ての先生方に等しく感謝をしています。
大学時代の先生と出会わなければ、
私は今バレエの指導者という職に就いていなかったと思います。
バレエ団を退団しバレエそのものの愛情と情熱を失ってしまった私は、
バレエを目にすることも耳にすることも避けて生活をしていました。
経緯は長くなってしまうため割愛しますが、
この先生と出会いバレエという芸術がいかに素晴らしいものであるかを思い出すことができました。
そして、終わることのない探求の道を
指導者という立場で生徒とともに歩み続けたいと思いました。
先生のバレエに対する情熱と敬意に毎回自分の至らなさを感じます。
また指導者が生徒以上にバレエを学び、磨き続かなければいけないことを実感します。
私自身も生徒に情熱を奮いたたせられる指導者でいるだろうか。
悔しいですが、今は100%そうであるとは言い切れません。
私も恩師のような先生でありたいです。