順位をつけるということ自体に様々な意見がある今ですが

バレエという実力の世界で
審査され、順位がつくことは避けられないと思います。


ただ、コンクールに出場するに当たって
本当のライバルは自分自身だと私は思っています。


自分の課題や弱さと向き合って
積み重ねられたときはどんな結果でも受け入れられるし、得られるものが大きいです。


それは子どもたちが大人になって社会に出ても
大切なことだと思います。


先日、コンクール出場を希望している子どもたちと
なぜ出たいのか?
そのためにどうしていけば良いか?
お話しする機会がありました。


それぞれが自分なりの言葉で話す気持ちを聞いて
こんな風に考えていたんだなと嬉しくなりました。

でも、気持ちだけでなくきちんと練習態度や行動に表してほしい。


行動が伴っていない生徒には厳しい言葉もかけなければいけませんでした。


自分の経験を振り返ると
本当に納得できて嬉しい結果が出せたことより
悔しくて実力不足を思い知らされることの方が多かったです。


上手くいかないときこそ、自分を奮い立たせてバレエへの情熱を絶やさないでいられるか

その覚悟が必要だと思います。


子どもたちが将来どんな道を選択したとしても
コンクールに懸けた経験が
思い出だけで終わらずに、それぞれの背中を押してくれるものしたいと思っています。 

ちょっと長くなりましたね口笛