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こんにちは。

 

タントリックヒーラーのマユラです。

 

 

前回の記事で「癒し」というお話をさせていただきました。

 

 

そして、私がこれまで感じた「タントリックヒーリング」がどのように「癒し」に結びついているのか。

 

 

私なりの感じ方をお話ししてみたいと思います。

 

 

 

 

さて!

 

 

 タントリックヒーリング!!!

 

 

私にとってのタントリックヒーリングの師匠は「taro」さん。

 

同じくアメブロに、多くの記事を書かれています。

 

(理論などは「taro」さんの記事をご覧ください)

 

 

タントリックヒーリングを行うことを「セッション」と呼んでいます。

 

セッションの方法を少しだけお話しします。

 

と言っても、たくさんのヒーラーさんが「YouTube」などで動画を公開しているため、

 

そちらを見ていただくのが早いですね笑

 

 

 

 

・着衣のまま

 

・一対一

 

・女性と女性、もしくは女性と男性で行う

 

・接触部分は男性女性ともに性器への接触はありません。

 

・ヒーラーの誘導で、呼吸法を繰り返す。

 

・体制は、受けられる方は「仰向け」。ヒーラーは横に座ります。

 

 

 

 

上に書いたのは基本形であって、必ずしも守るものではありませんが!

 

性器への接触は(女性のバストへの愛撫も含めて)ありません。

 

 

 

 

 

いきなり「オーガズム」を迎えることは難しいかもしれませんが、

 

何度か回数を重ねていくうちに、慣れと羞恥心からの解放(←これ大事)でオーガズムを迎えることができます。

 

 

 

 

男性でも、射精前に似た感覚を感じることができますし、射精に似た感覚を得る方もいらっしゃいます。

 

 

 

私が本当に大事に感じているのは

 

 

 

 

 

「その後」

 

 

 

 

 

セックスの後にしばらくの間「賢者タイム」と呼ばれる時間がありますよね。

 

 

タントリックヒーリングにも、事後の脱力する時間がああります。

 

 

 

 

その時、まさに「癒し」を感じる時間となれました。

 

 

 

また、お相手していただいた女性から

 

 

 

 

「子供の頃に感じた幸福感に似ていた」

「幼い頃に親に抱かれていた時のような安心感」

「重たかった背中がとても軽くなった」

「全身が暖かくポカポカしてる」

 

 

感じ方や表現の仕方は、とても個人差があると思いますが、

 

 

 

 

 

これって。。。

 

「癒せてる」んちゃうん?びっくり

 

 

 

 

 

 

「う、う、嬉しい。。。照れ

 

 

お相手の方によっては、対面座位の体制でセッションを行うこともあるのですが、

 

事後、とても心地よさそうにその体制のまま脱力されていました。

 

 

 

とても「平和」な時間でした

 

 

「タントリックヒーリング」は人を「癒す」ことができるんだなぁ。

 

 

 

 

 

次回、また気づいたことがあれば、記事にさせていただきます。

 

興味があれば、フォロー、いいね、をお願いします。

 

では。

マユラ書