4.5年振りにフィリピンへ ♬.*ﾟ

年下フィリピン人男性と6年間付き合って、2021年11月22日に結婚
※2018年4月～2020年1月フィリピンに在住⇒日本帰国

夫とフィリピンについて徒然なるままに書いてます

ついに配偶者の在留資格認定書をGET
コロナ禍におけるフィリピン×日本の国際結婚の手続きについては、コチラを読んでね

6月中旬、

4.5年振りにフィリピン🇵🇭へ行くぞー

楽しみすぎてチョコレート嚢胞の腹腔鏡手術の途中で失礼しますw

夫は現地のビジネスの手続きがあってフィリピンへ一時帰国が決まっていたけど、

セブパシフィックがセールしていたから私もノリで一緒に訪比を決意

夫の氏に変更したあとに再発行したパスポート。

やっと日の目を見ることに

もう既に仲良しのフィリピン在住の日本人の女性と女子会のアポを取り付け、

残り3週間強をワクワクしながら待つだけ

荷造りとか、

夫の姪っ子甥っ子のお土産を用意して、

家族みんなへのお菓子も用意して……

意外とやることが多い

フィリピンで住んでいた頃は1人でセブパシフィックに乗ってチョイチョイ行き来していたけど、

久しぶりの1人で搭乗！

大丈夫か？私

※セールの安い日程で私はbookingしたから、夫と行きも帰りも違う日なのだw

immigrationで何か言われた時用に、

Report Of Marriage

夫のBirth Certificate

を原紙で持ってくよー

入院手術レポ♡地獄編③ ♬.*ﾟ

年下フィリピン人男性と6年間付き合って、2021年11月22日に結婚
※2018年4月～2020年1月フィリピンに在住⇒日本帰国

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両卵巣に出来たチョコレート嚢胞切除手術(腹腔鏡手術)を受けた話のつづき

前回のブログはこちら

『入院手術レポ♡地獄編② ♬.*ﾟ』

咳があまりにも酷くなったため、

差額ベッド代なしで個室に移動させてもらえた話の続き

喘息の咳は夜中に酷くなる特徴があるのだけど、

夜中に腹が捩れるんじゃないか？くらいの咳を継続的にしていると、

今度は喉がﾀﾋって日中でも何かキッカケがあれば咳き込んでしまうように

看護師さんと話している時、

ご飯に出た生キャベツの千切りサラダを食べた時(喉に刺さるんです)、

いつもより多めに水分補給をするけど喉が渇いてしまった時など……

あまりにも全力の咳を術後なのにしてしまうものだから、

手術で縫合した卵巣が爆発しちゃうんじゃないかと心配したよ

咳が全然マシにならず、

退院前日のエコー検診では今までにないものが見つかる。

2.5cmの血の塊が子宮の外側に！

エコーでウネウネしたソレを見た時は衝撃だった

子宮内膜症が卵巣だけではなく子宮の外側にもあって(それが生理の時の酷い腰痛の原因と思われる)、

それをレザーで焼き切ってくれたんだけど、

咳のし過ぎでカサブタが剥がれたんじゃ？と素人ながらに思ってるw

「1ヶ月くらいで吸収されるから大丈夫」

とdoctorは言ってたけど、

いつかその血の塊が爆発するかも！

と思っていた私

血の塊は心配だったけど、

それより咳のしすぎで疲労困憊過ぎて、

なんだかんだ腹痛もあって意外と血の塊については気にする余裕がなかった

⇒4週間後の経過観察ではdoctorの言う通り血の塊は無くなってたよ

病院ではベッドの傾斜を寝る時も40～50度にしていないと咳が止まらなくなっていたから自宅でどうすりゃいいの？(布団だから傾斜とか無理)と心配していたけど、

家に帰ったら落ち着いて退院後1週間後にはシムビコートもホクナリンテープも辞めたけど普通だったwww

スギ花粉症でアレルギー反応に過敏になってて、

病院のナニカに反応してたのかも知らない

咳は退院後1週間で全快

でも別の地獄が……これに関しては今も継続中

つづく

入院手術レポ♡地獄編② ♬.*ﾟ

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両卵巣に出来たチョコレート嚢胞切除手術(腹腔鏡手術)を受けた話のつづき

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『入院手術レポ♡地獄編① ♬.*ﾟ』

手術を受けた翌日の夜から喘息と思われる咳が止まらなくなった話の続き

まずなぜ私が気管支喘息の再発を疑ったのか？について

その① 手術翌日の朝に酸素マスクを外した後に血中酸素濃度が95%まで低下

その② 酸素を吸おうとしても気管が痛くて広がらない感じ→息が吸えない(過去に気管支喘息と診断された時と同じ症状)

その③ 手術翌日の夜中に咳が酷くなる(喘息の咳あるある)

※その③で確信した

喘息の咳の特徴として…夜中に悪化する、そしてフラットに寝ると更に酷くなるんだー

歩行練習の準備に来た看護師さんに①と②のことを伝えたんだけど、

血中酸素濃度が一応95,96%あるから大丈夫と言われた

確かに90%を切った訳じゃないけど、

95%も結構しんどいぜ？

手術翌日の日中は息苦しいだけで酷い咳はなかったから何とかやり過ごしたけど……

問題は夜中でした

ベッドをフラットにすると咳が悪化するから傾斜40～50度にし、

まだ普通食OKじゃないけど噛まなければいいよと看護師さんに許可を貰ってずっとのど飴を舐めるものの、

夜中3時には咳が止まらなくなり4人部屋だったこともあり談話室に退避

手術後のダメージを受けまくった身体で眠れないどころかベッドに横になれず、

その上他の方にとって騒音過ぎるからもう病室には戻れないと判断。

大丈夫ですか？と声をかけてくれた看護師さんに

気管支喘息が再発したようで咳が止まらなくなった。4人部屋の他の人に迷惑をかけてしまう

と相談してみた。

そうすると……

当時使用していた気管支喘息の薬(シムビコートとホクナリンテープ)を超絶ASAPで手配をしてくれ、

差額ベッド代なしで個室に移動させてもらえた

もしかして気管支喘息じゃなくて風邪かもしれないし、

最悪コロナとかインフルエンザの可能性も否定出来ないから、

出産直後のお母さんと新生児への配慮だったのだと思う。

でも謎なのだが、

白黒つけるためPCR検査して下さいと申し出たけど検査して貰えなかったなぁぜ？なぁぜ？

理由はなんであれ他の人に気を使わず横になれる環境を整えてもらえて、

本当に感謝しかない

個室に移れて休めるようになったけど、

気管支喘息による咳は酷くなってくよー

つづく

入院手術レポ♡地獄編① ♬.*ﾟ

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『ニート爆誕♡入院手術レポ⑥ ♬.*ﾟ』

さてさて皆様お待ちかね(笑)、

地獄編にいよいよ突入するよー

結論から申し上げますと……

手術の翌日の夜から

咳が止まらなくなりました

手術当日は手術の影響からお腹が痛くて寝返りすらうてない状態。

そんな中、

喘息で咳が止まらない地獄……想像にかたくないよね？

なぜこうなってしまったか、

考察して行こうと思う。

実は入院の数日前から鼻水と喉の痛みを感じていた私

タイミング悪くスギ花粉が非常に多い日が続いていたから、

花粉症なのか？風邪なのか？を確認してもらうため、

入院する2日前に耳鼻咽喉科へ。

耳鼻咽喉科の先生によると花粉症だろうとのことで、

花粉症で手術をドタキャンとか流石に迷惑過ぎてブラックリスト入りだよなーと思い、

予定通り手術を受けることに……

花粉症で体調が悪いところに気管挿管したことがキッカケで、

落ち着いていた気管支喘息が再発したとすぐに分かった

※13年ほど前に気管支喘息と診断されシムビコートを約2年間ほど使用→症状が落ち着いたためその後は何も治療せず

なぜ気管支喘息が再発したのだろうと思ったか、

長くなるから次回のブログで書いていくね

つづく

ニート爆誕♡入院手術レポ⑥ ♬.*ﾟ

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『ニート爆誕♡入院手術レポ⑤ ♬.*ﾟ』

今回は手術の後、

ベッドの上で目覚めた後の話を書いていこう

ベッドの上で目が覚めると……

お腹が痛くて寝返りすらうてない

①点滴

②心電図

③指に血中酸素濃度計測器

④足に血栓予防のポンプ

⑤酸素マスク

色んなコードに繋がれていたw

術後の痛みは薬に甘えようと思っていたから、

バイタルチェックに来た看護師さんに早速座薬タイプの痛み止めを所望

そして家族とか友達に手術が終わってちゃんと目覚めたよ連絡をし、

その後ひたすら寝まくった

手術当日は絶飲食でベッドの上で過ごす(寝返りはOK)というスケジュールだったんだけど、

お腹が痛くて寝返りできずずっと仰向けで寝たよw

寝返りも打てなけりゃ、

ズレた布団をなおすことも出来ない。

スマホを触ることが出来たからまだマシだけど、

ALSって本当に地獄だなって改めて思った。

一人暮らしの父がALS罹患→身動き取れず入院→人工呼吸器→最終的にお茶を誤嚥してしまって誤嚥性肺炎で他界したんだけど、

あの時の父の辛さを垣間見れた気がした。

父は痒くてもかけないし、

スマホを触ることも出来ない。

色んな辛い病気があると思うけど、

神経や意識はそのままで全く動けなくなるALSも地獄を味わう病気のひとつ。

と、

たった1日のベッド生活で思い知りました

本題の私が味わった予想外の地獄は、

手術した翌日からスタート

つづく

ニート爆誕♡入院手術レポ⑤ ♬.*ﾟ

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『ニート爆誕♡入院手術レポ④ ♬.*ﾟ』

ニート期間が終わって新しい仕事が始まり、

またブログの更新頻度が下がります。ごめんなさい

今回はオペについて書いていこう

病室からオペ室までは点滴を押しながら、

病棟看護師さんと一緒に歩いて行ったよ

対応が優しくて聞いたら丁寧に教えてくれるタイプの看護師さんだったから、

オペ室の受付で待っている時に気になることを聞いてみた！

この病院はオペ室は10部屋あるんだって

これって多い方？普通？

あと初めてオペ室エリアに入って、

「うわぁ！本当に全てメタリック！ドラマや映画のまんまや」

とウキウキしてた変態です

手術前なんだし普通はドキドキするもんだよねw

驚いたのは、

オペ看や麻酔医などのオペチームのオペレーションの凄さ

そしてチームリーダーのオペ看、

めっちゃ仕事のできるチャキチャキ系な美人さんだった

初オペだったからすごく驚いたのは、

どのような手術を受けるか？を聞かれること

患者の取り違え防止のためにフルネームや生年月日を聞かれることは想定していたけど、

手術内容について聞かれるとは知らなかったから少し焦った

でもちゃんと答えられたぜ

そしていよいよ麻酔。

静脈麻酔ですら秒で眠れちゃう私だから、

笑気麻酔なんてあっという間に夢の中へ

全身麻酔中は夢すら見ないのが1番面白かった！

全身麻酔から覚醒すると夢を見始め、

その後叩き起された

ここはどこ？

私、なにしてるの？

あ！腹腔鏡手術してたんだった

って、

マジでコントみたいなことを脳内で言ってたwww

9時に手術スタート→病室で目覚めたのは13:30くらいだったかな？

この時の私は、

この先に始まる地獄をまだ知らなかった。

つづく

ニート爆誕♡入院手術レポ④ ♬.*ﾟ

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『ニート爆誕♡入院手術レポ③ ♬.*ﾟ』

今回はなぜこの病院を選んだのか？

なぜこの病棟をえらんだのか？

について書いていこうかな

なぜこの病院だったのか？

①家から近い総合病院

入院前や退院後の通院でやっぱり近い方がありがたし

②産科の口コミが良くてここで出産したいと思っているから

とにかく出産された方のレポの高評価の嵐！

後で書くけど確かに対応が良かった&綺麗だった

次に今回は婦人科の手術だったから、

入院病棟は産科以外でも手配できるよと言われたんだけど、

あえて産科病棟を選んだ理由！

①女性ONLYが良かった

産科病棟エリア入口には鍵がかかっていて、

男性は医者か入院中の女性の旦那様しか基本居なくて気を使わなくて快適。

共有のシャワーを使うのも女性だけだし

②新生児の生命の力を分けてもらえる

産まれたての赤ちゃんの生きようとする力って凄いね

こっちまで元気が貰えた！

結果、

とにかくこの産科病棟の看護師さんたちの対応がとても良かったし、

施設が綺麗だったし、

産科に入院する人は基本出産する若い女性ばかりで変な患者さん(申し訳ないけど痴呆の方とか)が居ないし、

看護師さんはオール女性だし(婦人科系の手術のため恥ずかしい部位を見られるからね)

ここで入院手術を決めてよかった

となりました！

ただ1つだけ……

夜中でも3時間毎に授乳で同室のお母さんを看護師さんが呼びに来られるんだけど、

緊張とかで眠りが浅いと私も起きちゃうという

↑↑↑

出産経験がない私には3時間おきってこと失念してた

でも妊娠からの出産という命懸けのイベント後にゆっくりまとまった睡眠を取ることが出来ないのに頑張るお母さん、

本当にすごいって思いながらベッドの中で感動してた

※4人部屋のうち2人が出産後のお母さんだったよ

今度は手術のこととか術後のこととか書いていこうかな。

つづく

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『ニート爆誕♡入院手術レポ② ♬.*ﾟ』

今回はおおまかな入院のスケジュールについて

5泊6日目だったよ

入院1日目

お昼に入院手続きをして病室に入る。

看護師さんに病棟の案内をしてもらい、その後荷解きしてゆっくりしながら手術の説明を受けたりチェックされる。

排便できるよう下剤、

ちゃんと眠れられるよう眠剤を寝る前に服用。

女性ONLYが良かったから、産科を選んだよ

21時以降は絶食

入院2日目(手術当日)

9時から手術スタートだから、

6時までに排便を済ませオペ用の服に着替える。

緊張からか排便できなかったから浣腸された

6時から飲料水も

6時過ぎに点滴が始まる。

オペ室までは病棟看護師さんと歩いて行くよー

術後この日はベットの上から身動き出来ず、

尿カテーテルと点滴と血栓予防のフットポンプに繋がれたまま寝ては起きて寝ては起きてを繰り返してやり過ごす。

シャワー

入院日3日目(術後1日目)

11時頃に日中の担当看護師さん同行で歩行練習⇒トイレまで問題なく移動ができた後、

尿カテーテルと心電図と血中酸素濃度全て外され自由の身に

でも点滴の抗生剤と水分補給は継続中のため、

点滴と一緒に行動。

歩行練習を始める前に腸が動き始めたか？を確認後、

昼ごはんから流動食スタート。

朝イチに血液検査と尿検査あり。 ※尿検査は尿カテーテルから看護師さんが持っていってた

シャワーはまだ

入院日4日目(術後2日目)

最後の3本目の抗生剤の点滴が終わったら、

点滴の針を抜いて貰えた

その後待ちに待ったシャワー

ご飯は流動食ほどではないけど、

素材の形はあるがめっちゃ柔らかいものだった。

入院5日目(術後3日目)

朝イチに血液検査と尿検査。※今回の尿検査は前回とは違い、自分でトイレで採ったよ！

手術の担当医による退院前検査(エコーで診察＋傷口の確認)

朝ごはんから普通食に戻る

入院6日目(術後4日目)

退院の日ー

11時頃に病院を後にしたよ！

スケジュールだけ書くとこんなけの内容だけど、

もうね色々壮絶なことが沢山あったんですよ

※このブログを書いている今も続いております

次回からは何があったのか？細かく書いてくね

つづく

ニート爆誕♡入院手術レポ② ♬.*ﾟ

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『ニート爆誕♡入院手術レポ① ♬.*ﾟ』

MRIの結果、

右卵巣⇒5cm

左卵巣⇒2cm

と診断されていてそこまで大きくないしMRI所見ではガン化もしてなさそうとの事で、

術式は腹腔鏡手術に決定

字面のごとくお腹に穴を開けて、

その穴から医療器具を入れて卵巣嚢腫(チョコレート嚢胞)を切除して取り除く手術。

私はメインとなるお臍とその他3箇所、

計4箇所に穴を開けたよ！

開腹手術よりダメージが小さいため、

早く社会復帰ができるというのが腹腔鏡手術の最大のメリット

実際手術してみると……

大きくて5cmと言われていた右卵巣のチョコレート嚢胞、

なんと6cm近くあり卵管を圧迫していて右卵管が詰まっていた

1.5年前の妊活のスクリーニング検査で受けた卵管造影ではちゃんと通っていたのに

いつ卵管が詰まってしまったかは分からないけど、

左側だけでよく妊娠してたな私

ちなみに子宮と右卵巣はガッツリ癒着もしておりました

手術で右卵管の詰まりと癒着の解消、

子宮の外側にポツポツあった子宮内膜症もついでに焼き切ってもらってスッキリしたよん

病理検査の結果、

両卵巣とも悪性所見なしでした

このサイズで流石にガンでは無いとはわかっていたけど、

ハッキリしたからこちらもスッキリ

そろそろ入院手術の時について書いていこうかな。

次回につづく

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お久しぶりです

全然ブログを更新していない間に、

入院手術からのニートになりました

4月22日の新しい仕事スタートまでニートでクソ暇だから、

誰かの役に立てたらと思って記事化しまーす

病名：チョコレート嚢胞

しかも両卵巣w

妊活を始めた時から疑いがあって、

妊娠⇒稽留流産を繰り返す度大きくなって

ついに違和感を感じ始めるようになり手術を決意しました

ご参考までに⇒違和感とは…排尿痛や排便痛、あと膀胱に尿が溜まると圧迫感がやばい。

あと関係ないかもだけど3回目の妊娠＆流産前後からちょくちょくちゃんと排卵してないみたい？で、高温期への移行が3日以内にスムーズに行かないことがあった

丁度派遣先を変えるタイミングだったし、

たまたまオペ室と執刀医のスケジュールが空いてたという運命的なタイミングだった

大きな病院だと急ぎでは無い手術は1～2ヶ月先になるところ、

リアル神回だったよ

長くなるから今回はここまで

次回につづく