テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No.4(最終回)を共有させて頂きます。




(最終回) 4. ひとつの建物に関する緊張のスパイクが予想されています。そして、その時は一瞬で、今まで見たこともないほどのリリース言語の開放がなされます。15日に緊張が高まり、16日にそれがリリースされ、この衝撃波は、その時点以降ずっと続くことになるのです。

「クリフ・ハイvsナオミ・ウルフ対談」(2024/5/28) 



ウルフ:もし差し支えなければ、近い将来何が起きるのかについて、教えていただけますか?


クリフ:わたしが本当に心配しているのは、7月15日と16日です。 


ウルフ:はい。


クリフ:それに対し、わたしは興味をそそられ、ちょっと心配になりました。わたしは何度も死んだので、それほど心配してるわけでもないんですが…でも7月15日と16日に、とても大きな何かが、わたしたちを襲います。その波紋は、2025年の3月~4月にも、ダイナミックに広がるでしょう。


ウルフ:なんてこと! 


クリフ:それは、わたしがこれまで仕事をしてきた中で見たことがないほどの、今まで最大だった出来事の、少なくとも10倍は大きな、1つの建物に関する緊張のスパイクです。


そして、その時は一瞬で、今まで見たこともないほどのリリース言語の開放がなされます。15日に緊張が高まり、16日にそれがリリースされ、この衝撃波は、その時点以降ずっと続くことになるのです。


ウルフ:核攻撃でしょうか?


クリフ:いいえ、これは簡単に特定できるようなものではありません。話は戻りますが、最初の予測言語調査で、わたしが911の予言を立ち上げた時、わたしはそれを “軍事事故”と呼びましたし、 それは一般的に、そう呼ばれていました。


だから今、わたしは、正確に暗号化された何かを持っていないと想定しています。データがわたしに、何も示してくれないからです。 


ウルフ:なるほど…でも、見たこともないような大きな衝撃なんでしょう?ああ…それは残念ですね...。


クリフ:必ずしも悪いこととは限りませんよ...案外、良い事かもしれません。想像してみてください。7月15日の朝、みんなが目覚めたら、トランプがホワイトハウスに戻り「わたしがずっと最高司令官だったのです。そして今、表に出てその役割を担う必要に迫られました。なぜなら、我々を攻撃しようとしている人たちがいるからです」と、24時間以内に核戦争をストップさせる…なんてこともあり得るかもですよ? そうなれば、わたしが持っている条件をすべて満たすことになります。



ウルフ:ああ、なるほど…。


クリフ:そのショックが、あのリリース言語を生み出すかも知れないのです。


ウルフ:あるいは、超自然的でポジティブな顕現があるとか…。


クリフ:そうです!


ウルフ:空に聖母マリア像が現れて「もう大丈夫ですよ 」と言ったりだとか…?


クリフ:いや…それはないでしょう。マテリウムや宇宙の存在に関しては、宗教は使えないと思います。


ウルフ:そうですね。 


クリフ:通常、その世界から投影されたものは、わたしたちが考えているような形にはならないと思うので。


ウルフ:了解です…面白いですね。7月15日と16日ですね。もしあなたが今、人々に経済的なアドバイスをするとしたら、何を伝えますか?中央銀行のデジタル通貨とか、ドルの暴落を心配していますか?


クリフ:ドルの急暴落が起こっています。でもこれは、あの高まっているリリース言語に比べたら、非常に些細なことです。でも、わたしたちは、そんな風には感じないんでしょうけど。おそらくドルの崩壊、そして、債券市場における劣後債の暴露がされるでしょう。要するに、米国債をベースにしたデリバティブがあるんですが、その10本のうち9本は偽物なんです。


ウルフ:なんてこと!


クリフ:そうなれば、暗号通貨やその他のものはすべて、それに反応することになります。「ビットコインが年末までに100万ドルになるかもしれない」と言っている人たちがいますが、その可能性は非常に高いと思います。そういった経済的未来が、我々を待ち受けています。


わたしは、人に「わたしたちが経験することを理解しなければなりません。今は水瓶座にシフトしているのですから」という話をしています。これには、明白ではない側面があります。単純な考えで成り立っていた世界がより複雑になり、これからは、複雑な考えを扱う世界に入るのです。


中世の暗黒時代のようなものには戻らないでしょうが、しかし、わたしがサイ・ファイ・ワールドと呼ぶものへの移行は、非常に厳しいものになるでしょう。そのサイ・ファイ・ワールドへの過酷な移行の中で、何百万人もの人々を飢えさせようとしている人たちがいるからです。


ウルフ:まあ酷い! 


クリフ:だから、地域レベルで食料源を確保し、食料を育てる方法を学ぶ必要があるのです。



ウルフ:そうですね。


クリフ:お金があれば大丈夫という話ではありませんから。サプライチェーン全体が影響を受け、スーパーマーケットを維持できなくなるのです。やがてそれらほ崩壊するでしょう。いつまで続くかはわかりません。


その崩壊にはばらつきがあります。このように、すべては非常に不規則なものになるでしょう。6,000年続いてきた "バビロニアの貨幣制度"という詐欺システムは、もう当てにならないので、金銀などの取引をしたほうがいいですね。わたしは、556と223の弾薬が好きです。卵と交換できるからです。


我々は、このような社会に突入しますが、それは短期間のことであり、何十年も続くわけではありません。


しかし、もう一つの大きなことは、今、誰もがそれに直面しているということです。わたしも、自分の家族がmRNAの問題に直面していますが、免疫学者のボッシュの予測を支持しています。だから、こんなことは言いたくないのですが、これは今後も続くでしょう。


わたしたちにとって本当に問題なのは、心の調整期間が取れないことです。


データによると、このことが、わたしたちを急速に襲うことになりそうです。火曜日か水曜日に突然この物語に入り始めたと思ったら、それは延々と続き、休む暇もなくなるのです。


そして、振り返って、すべてを整理することができるような時期が来るまでには、2年はかかるでしょう。わたしはただ、みっともない姿で泣いたりしないよう、自分の意志で自分を抑えています。この戦いは、わたしを大きく奮い立たせています。


武道家のわたしもそうですが、多くの人が、チンギス・ハンという人間に憧れを抱いています…それほどまでに、我々の怒りは最高潮に達しているのです。


宇宙がそうさせているということは、敵は最大の罪を犯したに違いありません。だから現実になったのです。


ウルフ:“敵”には、わたしも含まれているのですか?


クリフ:あなた個人を指しているのでも、自分自身を指しているのでもなく、宇宙人のことを言っているだけです。そして、多くの人が「あなたはAIやその他のことを続けるべきだ」と言いますが、それはわたしの目標ではありません。


わたしのゴールは常に、サイ・ファイ・ワールドです。その中で、宇宙人との争いにおいてのわたしの役割は、実際にダイナミックに参加するわけでなくとも、常に思考をリードすることでした。…というのも、わたしはずっと争いを研究してきたからです。ぐずぐずしている暇はありません。すぐにでも戦わねばならないのです。


ウルフ:わたしは、あなたが言っていることがすべて真実でないことを願っています。あなたはきっと、100歳を過ぎても、しっかりと腰を据えて、この世界についてコメントし続けるんでしょうね。


もしよろしければ、最後に2つだけ質問させてください。


あなたは、わたしがあなたを知った時から、ずっと未来を予言していましたが、「人々が消える時が来る」というのは、今がその時だということですか?


クリフ:そうです。我々は今、その時を迎えています。


ウルフ:「消える」ということは、つまり「突然の死を迎える」ということですか?


クリフ:権力者たちが、わたしたちが消えるよう努力していることを理解してください。そして我々は、手遅れになる前に、正しく反応すべきなのです。 


彼らは恐れています。宇宙人の手先としてこのようなことをしている人たちは、地球上に50万~100万人いると思われます。


彼らは簡単に特定できます。わたしたちは、トップレベルの人々をすべて知っていますから。なので、ある時点で、わたしたちのような集団が「クソくらえ!」と言いながら、AR-14やAR-15を車に積んで、彼らのいる場所へ向かうことになります。一人ではなく、何百万人もの人々が、独立した自己組織的集団 (SOC)になるのです。


彼らは、わたしたちから逃げることは決してできません。だから彼らは、手遅れにならないように、自分たちに人々の意識が向かないようにするのに一所懸命なのです。


ウルフ:50万人の… “人”だなんて呼びたくもない…人間的な思いやりがなく、とても人間とは思えない人々は、なぜこれほどの大人数で結託して、わたしたちを殺しにかかっているのでしょうか?何が彼らをそうさせているのですか?


クリフ:ホルモンレベルでも、意思決定レベルでも、動機が何なのか分からないし、彼らに共感もできませんが、それについての仮説と結論はあります。


しかし、わたしたちが知っている宇宙人は長生きで、彼ら独自のエネルギーの泡の中で2~3万年生きるのは、めずらしいことではありません。それがなくても、彼らは2~3千年は生きるでしょう。これらのエネルギーの泡は、銀河の中心からのエミネーションによる効果を再現しています。


その泡の中に住めば、人間も900年以上は生きることができます。このため、これらの人々は、想像もできないようなレベルで思考し、集中し、計画し、企てることができるのです。だから我々は、この非常に強烈なレベルの彼らの陰謀に巻き込まれているのです。


ウルフ:なるほど。


クリフ:だからわたしたちは、彼らが一貫して、2,000年以上という長期間にわたって、ストックホルム症候群のような状況を作り出そうと努力していることに氣づかないのです。それは意図的に、彼らにとって都合の良い形にデザインされています。


彼らにとって、 “自分たちと人間との関係”は、我々にとっての “人間と犬との関係”と同じなのです。


ウルフ:ああ…あなたが今言ったこと、全部無視したいわ〜!でもこれ、本当に辻褄が合いますね!


クリフ:わたしと話せば、わたしが嫌われている理由がわかるでしょう?


ウルフ:はい…正直言って、本当に心が乱されます。 あの...わたし「あなたは両親を選びますか?」というヘッドラインをつけちゃったんですが…それについてはどうお考えですか?これが今回の対談のタイトルなので、その答えをお聞きしないと…。


クリフ:「あなたは親を選びますか?」という質問の答えとしては「はい、そうです」となります。


わたしは…彼らの社会の性質のせいか、ヒンドゥー教徒に出会うことが多かったのですが…「死んだらどうなるのか?」というと、我々は、自らリサイクルし続けている宇宙の中で生きています。だから、人生は何度もあるし、自分のカルマは自分で選ぶし、人は、そのカルマの影響を受けることになります。 


そして、人生を選択するとき、我々は実際に、この空間 (スペース)に入るのです。これは、現実で考えられる最大の洞窟のようなもので、その洞窟には、エネルギー的な相互作用があちこちに配置されています。このエネルギー的な相互作用が鍵なのです。


性交している最中の二人の絆は、エネルギーそのものです。アダルトビデオのことではありませんよ。その一回一回、選んだ相手の数だけ、あなたはその人に向き合い、その交流から生まれる人生を見ることができるのです。


ウルフ:ワオ! 


クリフ:そしてそこから、 “カルマの波紋”を見ることができ、そのカルマの波紋が、自分が今いる場所と相性が良ければ、あなたはその人生を選ぶことができます。 


ウルフ:なるほど〜。


クリフ:生まれた時から魂が肉体に入っているのではありません。たいていは、ハイハイを始める頃に魂が肉体に入るのです。


ウルフ:そうなんですね。


クリフ:魂がそこにあって、あなたの身体を創り上げます。「女性がDNAのテンプレートを創り、胎児の魂を吸い込む」というメカニズムなのです。


ウルフ:あらまあ。


クリフ:そしてその魂に、胎児が、型のように押しつけられます。そして、カルマの影響をすべて受け、あらゆる特徴を身につけます。だから、人によって違いが出るのです。


そして、あなたが賢くても、そうでなくても、この巨大な場所で両親を選ぶのですが、多くの人はそうしないで、自分に合う人が見つからないために、退却してしまうのです。


ウルフ:なるほど。


クリフ:そして、特定の両親を選んだ瞬間の、22兆分の1秒の間に、その人の意識は銀の糸を通して吸い込まれ、その魂に入れられます。そしてその魂は、その時点で再び、いわばテンプレートとなり、その人の個々の魂のテンプレートを引き継ぎます。だからその時点では、それは一般的な魂であり、誰の輸送手段にもなるのです。


人は、自分の魂についてのことをちゃんと理解していないのです。このようなことを理解したければ、1950年代にハロルド・パーシヴァルが書いた『思考と運命』を読む必要があります。無料のPDFもありますよ。この本には、無駄な言葉が一つもありません。これは、何ヶ月もかけて、不要な言葉を一つ一つ取り除いたもので、1,000ページ以上ある本です。 


※1950年代にハロルド・パーシヴァルが書いた『思考と運命』👇


ウルフ:わぁ…ありがとうございます!


クリフ:読破するには長い時間がかかりますが、苦労する価値はあります。


(END)


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