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(後編) 社会秩序がさらに悪化すれば、オープンな “革命”が始まることになります。人々は慣習法法廷を開き、逮捕状を作成し、保安官や軍隊に連絡して、詐欺や票泥棒などのあらゆる罪で、彼らに政治家を逮捕させるのです。

「ノーミーがブチ切れる日」by クリフ・ハイ (2024/3/19) 




エロヒム崇拝カルトは、 この“大量がん死”を期待しているわけなのですが、ディーグルの予測した数字に達するには、2年間で2億5千万人が死ぬことが必要になります。それはまた、残りの人口のほとんどが深刻な影響を受け、病氣や障害を負うことも意味しています。


しかし、彼らが当初考えていたようなワクチンの接種率にはほど遠く、その80%ともいわれている数字の多くは基本的にインチキで、たくさんのワクチンが捨てられてきました。わたしも実際に、近所の薬局の人がワクチンの箱を4つほど捨てているのを見かけました。


とにかく、この状況を理解するようになったら、ノーミーは発狂し、今年の夏は、世界革命へと発展するすべてのことが起こるのと同時に、かなり混沌とした状況になることが予想されます。そしてこのような状況の結果、突然、精神疾患を発症する人々が現れることを、データが示しています。


経済的なものとともに、メディアも変化していきますが、基本的に、究極の崩壊点に向かってドルの劣化が続くということが起こります。その過程で株式市場は大きく変動し、暗号通貨や金に対する圧力は着実に高まっていきます。


しかしわたしは、暴落が四月に起きるという考えではありません…特に暗号通貨については。 


特に、ビットコインや他の暗号通貨には、常に特定のパターンがあり、今は小さな買い戻しの最中です。 アルゴリズムがマイニングの報酬を半減させるたびに、ビットコインの価格が2倍以上になっていることに氣がつくと思いますが、ビットコインを交換する原資産である不換紙幣の下落が進んでも、マイナー(暗号資産の新しい取引データの検証・承認作業)は健全な状態を保ちます。


いずれにせよ、今少し下がっていますが、その後上昇に転じ、その先も上昇を続けるでしょう。そしてそれは、株式市場が奇妙な動きをしているというプレッシャーに逆らいながら、上昇と下降を繰り返すことになるのですが “クラックアップ・ブーム”がどのように現れるかを言い表すのは難しいです。



コンドラチェフは「すべてが崩壊するまで紙幣は印刷され続ける」と言いましたが、 “クラックアップ・ブーム”という言葉は、1920年代にフォン・ミーゼスという経済学者が言ったのが最初です。今後は、ミーゼスが指摘していたような展開になるでしょう。


※フォン・ミーゼス👇



彼の理解というのは「何度も何度も高値を更新しては反落するということを繰り返す」というものでした。結局のところ、それはコンドラチェフの理解における小さなパターンに過ぎないのだと思います。しかし、その小さなパターンが展開された末に「株式市場の高値がどんどん上がっていき、ある日突然プルバックが起き、いくら売ろうとしても買い手がいなくなる」という結末を迎えることになるのです。


これは、再担保(証券会社が顧客から預かった担保を自身の借り入れの担保に使うこと)である場合、本当に奇妙なことになります。つまり「自分は実際には株を所有しておらず、他の誰かが自分の口座に株を入れた口座をどこかに持っているだけ」ということになってしまうのです。これは、実際の取引をすべてコンピュータが動かしている状態で、不換紙幣の印刷量に関係しています。


だからこの先は、全体的な経済構造がさらに縮小し、社会秩序がさらに悪化していくために、このシステムを維持することができなくなるところまで来ているのです。


今後、社会秩序がさらに悪化すれば、エネルギッシュな夏がやって来て、統治機構の劣化が始まることになります。これはわたしにとって、すべてが完全にメチャクチャになってしまう前の、最後の時間的なマーカーのひとつです。


そしてその時点から、オープンな “革命”が始まることになります。人々は慣習法法廷を開き、逮捕状を作成し、保安官や軍隊に連絡して、詐欺や票泥棒などのあらゆる罪で、彼らに政治家を逮捕させるのです。



というわけで、これからおそらく初夏にかけて、そのようなことが起こり始め、やがて皆がそのことを知り、広まり始めるにつれて、その規模はさらに大きくなっていくでしょう。


そうなれば、このような法廷が世界各地にでき始め、今ある海事法廷システムは廃止されることになります。そうなれば、海事法廷システムで製薬会社を訴える意味もなくなります。そして、彼らがどこに逃げようが、製薬会社社員全員を逮捕することになるのです。


※そうなれば、このような法廷が世界各地にでき始め、今ある海事法廷システムは廃止されることになります。👇




ある、大手製薬会社に関係していて、やがて誰もがその人物が誰だかわかるようになる男がいるのですが…つまり、彼はすでに有名人で、それが起こった後はもっと有名になるということです…そのデータによると「テキサスがルイジアナあたりの、南のどこかの空港にこの男が着陸する時、大勢の市民が彼を拘束しにきて、彼はパニックに陥り、警察に助けてもらおうとする」ということが起きるようです。この嫌われ者の男はおそらく…ビル・ゲイツではなくとも、そのレベルの有名人だと思います。


そして訴訟手続きが始まり、主要メディアは大騒ぎになりますが、これに対し、警察は何もしません。その時点で、この男を解放するために、他の州の軍隊による侵攻を求める声さえ上がるでしょうが、そんなことは口先だけであって、実現しません。しかし、このプロセス全体の活動については、非常にエキサイティングなものになる見通しで、それが始まるまであと数ヶ月です。


この先、サイコパスのWEFの連中が我々に押し付けたクソみたいな状況を乗り切るには何年もかかりそうですが、とにかく…目的地に着いたので、バッテリーを交換したりと、色々やらねばならないし、自分や周囲の人の心の病にも対処しなければなりません…なので、この辺で。春〜夏にかけて、とてもエネルギッシュな時期になりそうです。


(END)


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