テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No.3を共有させて頂きます。




3.エロヒムの血が緑色なのは、おそらく銅がベースになっているのが原因です。銅は水素を運び、よりエネルギッシュで揮発性が高いのが特徴です。このことが、彼らのサイキック・パワーの原因となっているのではないかと推測しています。

コンスピラシー・アナリティカ・ポッドキャスト第18話「クリフ・ハイとエロヒムを暴く」by ジョーダン・セイザー(2023/12/25) 



ジョーダン:ここで、いくつかお聞きしたいことがあるのですが…。


クリフ;いいですよ、どうぞ。


ジョーダン:最初の質問は…このエロヒムというか、アヌンナキというか、何と言えばいいのかハッキリとわからないのですが…彼らの見た目は、レプタリアンのようなかんじなのでしょうか?


クリフ:いえ、そうは思いません。そのような説明をしている人がいますが、デタラメです。 


ジョーダン:少なくとも、人間のような形をしているということですか?


クリフ:ヒト科の動物です。もし道で彼らとすれ違えば、あなたは、自身の人間として持つ超能力のおかげで、彼らを異星人と識別できるでしょう。 


ジョーダン:それもお聞きしようと思ってました。彼らには、テレパシー能力もあるのですか?


クリフ:はい、それについては疑問の余地はありません。人間の体には血しょうが流れ、赤血球と白血球を運んでいます。 わたしたちの体内には、76種類のホルモンが循環しています。ホルモンのほとんどは、体を作ったり、タンパク質を作ったりする役割を担っています。そして計算方法にもよりますが、そのうちの6~10種類が、性的な機能を司っています。また、人間の体内にはメラニンもあります。メラニンはとても黒い物質で、3種類あります。 一つ目は循環型メラニン、二つ目は共鳴メラニンと呼ばれるもので、 この二つは、神経にも脳にもあります。


ジョーダン:松果体にも大量のメラニンがありますよね?


クリフ:その通りです。松果体のすぐ隣には、下垂体、視床、視床下部の複合体があります。視床下部は、小さなコップのような形をしているとてもユニークな腺で、その中にホルモンが集まっています。


わたしの推測によると、エロヒムは、人間の視床下部にエネルギーを注ぐことによって、視床や脳下垂体や松果体などの神経系全体のホルモンの分泌を引き起こし、脳に影響を与えることができるのだと思います。 そして彼らは、自分たちが見られたいイメージを、それがどんな姿であれ、人間に植え付けるのです。 


歴史書を見てみると、エトルリア、ギリシャ、ローマ、バビロニア、アルカディア、シュメール、アルメニア、そして日本に至るまで、神が人々の間を歩いていたという記述がたくさんあります。そして、それらの話の中には、彼らをシェイプシフターと勘違いする人が常にいますが、エイリアンは実際に姿を変えているわけではありません。


ジョーダン;人々は単に、自分の心に投影されたイメージを通して彼らを見ているだけなのでしょうか?


クリフ:はい、そうです。彼らは、急に現れて連続的に何かをしたり、姿を消したりすることができるのです。なので、姿は見えないのに匂いがしたり感触がすると、人々は本当にパニックになります。 


神道の書物の中に、興味深い物語があります。それは、“盲目の剣士がエロヒムの一人を傷つける”というものです。その剣士は盲目で、エロヒムの姿が見えなかったので恐れを知らず、匂いを頼りに攻撃したところ、緑色の血潮が吹き出した、というものです。


エロヒムの血が緑色なのは、おそらく銅がベースになっているのが原因で、これについては、ユダヤ教のタルムード文献で言及されていますし、メソアメリカの史料にも、それに関する記述があります。銅は水素を運び、よりエネルギッシュで揮発性が高いのが特徴です。このことが、彼らのサイキック・パワーの原因となっているのではないかと推測されます。


ジョーダン:人類は今、エロヒムから脱却する、かつてないチャンスに恵まれていると思います…というのも、人類の大部分が目覚め、集団意識となって、彼らの集団的な力に対抗することができるようになったからです。エロヒムたちはサイコパスなのではないかと思うのですが…でも、もしかして実際は、ちょっとこっちが背中を押しただけでも、彼らはビビって逃げ出してしまうんではないでしょうか?


クリフ:はい。彼らは、数の問題が原因で、過去に逃げ出したことがあります。常に地球にたくさんの人間がいて、自分たちが圧倒されてしまう可能性があったからです。


ジョーダン:おそらく彼らは、人間が多すぎるので人口削減したいと思ったのでしょうね。


クリフ:その通りです。彼らは、わたしたちの数が多すぎて手に負えなくなっているので、エロヒム崇拝カルトであるユダヤ教徒に群れをコントロールさせて、人間を間引きたいのです。しかしエロヒムは、地球から逃げ出した後、アメリカが、ロシアや共産主義者に対する戦争の代理として、ベトナムや韓国を利用したのと同じことを、我々にしているのです。


共産主義者は基本的に、アメリカ政府と同類でしかなかったのに、その頃のわたしたちはあまりにも無知で、そのことに氣づきませんでした。だから、この事実を知れば、全人類が「 なんてこった、ふざけんな!」と、団結してヤツらに立ち向かうことができるのです。 


ジョーダン:だから彼らは、ネフィリム (巨人)を創ったのでしょうか?


クリフ:いいえ、ネフィリムは偶然の産物です。エロヒムはDNAに長けているわけではないので、人間を創ったのではなく、既存の存在に変更を加えただけなのです。 


ジョーダン:彼らは、ネアンデルタール人を改造して、人類を創ったということですか?


クリフ:いや、それは遥か昔のことです。エロヒムが地球にいたのは約1万2千年前のことですから。彼らが創った人間はまるで、背が低くてずんぐりしたアジア人のような風貌で、平均身長は134cmくらいで、最大でも153cm程度でした。


ジョーダン:ホビットみたいなかんじですか?


クリフ:いえ…ちょうど、モンゴル人みたいなかんじか、または韓国人の柔道家のようなルックスの、非常にパワフルな人種でした。 


※韓国人の柔道家👇


エロヒムがアダムを創るのにかかった191年という歳月について、いくつかの文献に記述があります。彼らはエッセネ派として知られていたグループからアダムを創ったのですが、彼らがエッセネ派を選んだのには理由があります。


エッセネ派はイエメン南部に住んでいた人々です。彼らは後にユダヤ人のベースとなりましたが、 ユダヤ人が自分たちの民族であるとする “ユダヤ”という言葉が聖書に登場するのは1600年代になってからなので、始まりは1311年とか、そのへんだったと思います。つまり、聖書の原典には “ユダヤ”という言葉はなく、ユダヤ人は存在しなかったのです。


エロヒムがエッセネ派を選んだのは、彼らが他のユダヤ人たちを率いることに失敗したからです…というか、彼らは他のすべてのグループで失敗しています。ネフィリムもその失敗のうちの一つです。


このことについては、真剣に議論がされているのですが、エロヒムはカザール人を遺伝子組み換えして設計し、その後見捨てました。彼らにとってカザール人は、失敗作だったのです。


すべての人間は2番染色体を除去されています。我々は、他のどの原始人よりも染色体が1本少ないのです。しかしそれは、エロヒムのせいではありません。エロヒムが来る前からそうだったのです。ホモカペンシスや他の形態の人類が存在したとしても、遡れば、わたしたち人類は皆、そうなるように変化させられましたが、そのことが、知性につながったのだと思います。


そしてエロヒムは、カザール人の染色体の一部または全部を交換しようとして、失敗したのです。カザール人は、自分たちが遺伝子操作されたことを知っていますが、彼らはそれを失敗だとは思っていません。


カザール人自身は、2番染色体の一部が残っていることを知っています。わたしはこれをドングル と呼んでいます。 


※ドングル👇



ジョーダン:それは “染色体のキャップの部分 (テロメア)”のようなものですか?



クリフ:そうです。これはとても短く、それを持つのは彼らだけです。 だからカザール系ユダヤ人と他のユダヤ人とは、簡単に見分けることができるのです。しかしながら、カザール人全員がこれを持っているわけでも、アシュケナージの大多数が持っているわけでもなく、これはとても稀なものです。 


しかし、いずれにせよ、彼らはエロヒムでもなければ、遺伝子組み換えが得意なわけでもありません。彼らは生命を創造するのではなく、我々と同じく、既存の生命を変化させるだけです。今の技術で可能なのは、既存の卵子と精子のDNAを改変し、それらを組み合わせることだけ…それが、生命創造のために、わたしたちができる精一杯のことなのです。


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