明日は明日の風が吹くー乳がん闘病記

明日は明日の風が吹くー乳がん闘病記

検診時の見落とし後、まさかの乳がん宣告。これから始まる過酷な治療に立ち向かう母さんの日常を記録します。

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お世話なっている方がガリバーショートケーキなるものを差し入れしてくれました。

このケーキは、インパクト大!

本当に美味しいものをたくさん届けて下さったお陰で、楽しくて快適な入院生活となりました。

メソメソしていた自分が嘘のようです。

いよいよ明日退院。

iPhoneからの投稿
病理結果は、術後約1ヶ月で出るそうだけど、

もしリンパ節から4つ以上の癌細胞が出た場合は、全摘であっても放射線をかけるそうだ。

こんな時はあまり最悪の結果を考えない方が良いのだが、

言われたときのショックを軽減するために、それ相応の覚悟も必要なわけだ。

考えられるフルコースは、

抗がん剤+放射線+ハーセプチン+ホルモン剤

出来れば放射線は避けたいな。

腫瘍マーカーが基準値以下であっても、

リンパ節にたくさん癌細胞が見つかることもあるのだろうか。

きっとあるよね。

でも大丈夫だよね。

私、どんな辛い治療もやるよ。

子供達置いて死ねないし、大好きな夫ともっともっと人生楽しみたいからね。

明日は明日の風が吹く。

だから今日一日を最高の日にしましょう。

本日術後14日目。そうです2週間が経過しました。

そして、外出許可をもらって、ライオンキングを観に行ってきました。

疲れそうで迷ったけど、行って良かった。

ライオンキングのキーワード、

「ハクナマタタ」は、スワヒリ語で問題ない、どうにかなるさ、くよくよするな、

の意味らしい。

嫌なことは起こるけど、過去に背を向けて前に進もうという精神は、

まさに今の私への特効薬の言葉。

色々不安はあるけれど、

しーんぱーいないさー、だね。
子供のアレルギーの常備薬をもらおうと、

行きつけの小児科の電話をすると、今日は午後から休診で、

受付ではなく、先生本人が出てしまった。

思わず

「あつ、間違えました。今日午後は休みですね」と言ったものの、

乳がんのことを知っている先生でもあったので、名前を名乗った。

「どうした?気になってたよ。」と言ってくれ、

無事に手術が終わったこと、色々正しい知識も増え前向きになれたこと、

元気に外出もしていること、等々も話し、

「それは良かった。どうせ同じ手術を終えたのなら、前向きに越したことはない」

と言ってもらえました。

更に、「薬は僕が言っておくから、明日取りにきて受け取れるようにしておくよ」とのこと。

有難き配慮だ。

あえて行きつけの小児科と書いたが、

信頼出来る家庭医を持つことは重要だ。

病室が詰め所の真ん前にあるのでとっても騒がしく、

それが眠れない要因かとも思ったけど、

ここ最近は夜寝たらほぼ朝までぐっすりだ。

今日の回診後から上半身もシャワーを浴びて良いらしい。

洗面台でのシャンプーもなんだか2階から目薬みたいなところがあって、

生え際はそっと流すしかできなかったので

いまいちスッキリしなかった。

ただ一つ失敗したのは、前回のお見舞い時に、

夫に予備のシャンプーセットを持って帰ってもらったことだ。

足りないので今日買ってこようと思う。

外出出来て良かった。