
今年もあと残すところ2日半ですね。
息子(大学4年生です)が来年にCBTとOSCEを受けなくてはいけないので(息子の大学は実施時期が遅いのです><)、年末年始は遠出せず、静かに過ごす予定にしております^^
※CBT:知識を問うコンピューター形式の試験
OSCE:模擬患者などに対する実技試験
【刺繍教室年間大賞(2025年)】
アンティーク風草花模様のテーブルセンター
吉祥寺第三土曜午後クラスの生徒さま
まず何故桃が
と申しますと、暑い暑い夏の日の午後、場所をお借りしているi-office吉祥寺さまから「いかがですか?」と頂戴いたしました^^ それはもう、本当に美味しかったです!
ちょうど完成品を広げて講評していたところでしたので、上に載せて撮影してみました
Red & Blueワーク、とても素敵です!
この作品はヴィンテージのクロスの写真をもとに図案を起こして制作したものですが、そっくりそのまま、という訳ではないので、図案化に結構時間が掛かりました。
ステッチについては多種多様なものを、私と相談しながらその場で考えて刺していく、というやり方で進めています。
特に白抜きの葉を象った曲線模様の輪郭を芯入りサテンSで刺しており、刺したことがある方はお分かりになると思いますが、とても高難度で時間が掛かっています。
しかしこの部分がクロスの最も目立つデザインポイントであり、他の細い茎の曲線部分とのコントラストが美しいのです
次に技術的に難しいのは曲線のフリンジです。
カーブの傾斜や飾りステッチの幅、フリンジの長さなど、他の生徒さまを巻き込みながら
慎重にシミュレーションを重ねて進めました。
カーブの部分は本当に抜くのが難しいのです。1本1本カットする超慎重な作業です。
もう既にご自宅で愛用されているということですが、私もこういうの、作ってみたいなぁ、、、と思いました^^
この吉祥寺第三土曜クラスはフルタイムでお勤めの方が多く、多忙だと思われるのですが、
何故か大作が一番出ています。
時間はとても掛かるけれども、どうしても作って使いたい!
という気持ちがひしひしと伝わりますので、ご希望に寄り添いながら、ご提案とお手伝いができるといいな、と常日頃思っております