おうち整体®️協会認定講師兼インストラクター
アトピーセラピストのまゆんぺすです！
週末のお話です。
インスタに載せた文章に
少し加筆したものを掲載します。
お昼まで平熱で元気一杯！
こんなに顔色良くお昼寝した直後
真っ青になったと思ったら
ガタガタ震え始めて
一気に39.5度になりました。
救急に電話をしたら
救急車で病院へとの指示。
救急車が来る間もどんどん震えが酷くなって
わずか数分が何時間にも感じました。
手足もキンキンに冷たく
こちらへの反応もぼんやりしていて
死んじゃったらどうしようと
生きた心地がしませんでした。
が！
診察の結果、おそらくただの熱との事。
「お薬も要らないくらいです」と言われて
ちょっとびっくり！
この時、39.８度あったので
ただの熱だったとしても解熱剤かな？
と思っていたんです。
医師の診断通りただの熱だったようで
３時間後には38度を切って
普段通り元気に。
良かったよ〜〜〜〜（涙）
ほんと今回は変化が急速過ぎて
久しぶりに焦りました。
わずか数分です、この変化。。
こわかったよー。。
必要な時にすぐに医療（診断）を受けられる
有難さをひしひしと感じました。
これはたまたまなのか時代なのか？
最近出会うお医者さんは薬を出さない💊
兄ぴーこの時は(12年前)は
解熱剤とかその他諸々たくさん貰っていました。
今はとにかく「様子を見て」って
言われる事が多い感じがします。
それって、すごく大事な事。
身体の反応をねじ伏せる弊害も
忘れちゃいけませんよね。
それを医療機関で伝えてくれるのは
本当に有り難いことです。
↑こんな事を書いたら
知人の医療者の方からコメントを頂きました。
「心配でしたね。無事で何よりです！
薬に頼らない良き時代になったなと思います。
それを理解してくださる親御さんの輪が
広がることを願います！！」
なんだかジーンときました。
すると、
友人からもコメントが。
「あたし 薬飲まないし 病院いかない^_^
自分で治すつもりが 何年か前
翌日からの自然教室の引率があり
救急で診てもらったら 即入院 翌日手術だった^_^
極端はダメね ほとほどに！」
そうなんですよね、
このさじ加減がちょっと難しいところです。
そんなコメントのあと、
「ほどほどがいいですよね。
中山さんはそれができているので、
医療者としては理想的な親御さんだなと思います！」
とさらにコメントを下さって。
ちょっと泣きそうでした。
こんなニュートラルな方が
医療の現場に居て下さることが
何より有り難いです。
おうち整体のような事をやっていると
医療を否定しているように
見られてしまうことがあります。
でも、そうじゃなくて。
こうして医療の現場とも認め合いながら
みんなが元気になれたらいいなと
純粋に思っています。
みんなの願いは形となって
いずれ目の前に現れます。
今回の時代の変化は
とても嬉しいものでした＾ー＾
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#お薬は最低限
#身体の仕組みを知ること
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#ありがとうございました
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