月曜日


火曜日


水曜日


木曜日


金曜日

順調に治っているように見えていましたが、、

土曜日 今朝です。悪化していますえーん皮が剥がれているような。。擦り傷のような状態に。血が薄っすら滲んでいます。

毎朝の身体チェック中に鼻が詰まっているような「ぷぷぷ」という音も確認。

(大福とかりんとう兄妹は、身体が弱っているときにこの音が鳴りやすいのです)

もしかしたら腫れて鼻の内側が詰まっている?

これ以上悪化させるわけにはいきません。

朝イチで病院へ行きました。



先生に毎日の画像を見てもらいました。

今朝になって、また赤くなってしまったこと。

一羽ずつお家は別々なため、間違いなく他の子に突かれて悪化したわけではないということも伝えました。


かりんちゃん、昔から夜の間に嘴がコツコツとケースに当たる音が一番良く聞こえます。ケース内にぶつかっていて悪化している?


夏の間は夜、眠る場所はお砂場の中です。

お砂場ケースにぶつかっているのかも?

もしかしたら、お砂に傷口を擦りつけて悪化してしまったのかも?


思いつく限りのことを話しました。


感染症の予防として砂場の撤去を先生から言われました。


そして、もしかしたら外傷性のものではなく、腫瘍かもしれないことも。



消炎剤は継続。さらに抗生剤の追加。


まずは原因が何なのかをハッキリさせないといけません。


内側からのものなのか、外傷によるものなのか。


抗生剤が効いてくれるといいんだけど。と、先生。



鼻の通りは今のところしっかり穴も見えるし問題ないとのことでした。

ひとまず、良かったです。



帰宅後。更に酷くなっているような…

痛々しいです。。

気になって、趾で掻いているのかな?

それとも、やっぱり腫瘍?


もし、ぶつかっているのだとして、ぶつけちゃうのをやめさせることは不可能だから、、なるべく原因になるものを排除してぶつけないように防いでいくしか出来ないと言われました。


常に部屋に放鳥しておくのが良いのかな。。



先生から発せられた『腫瘍』と言う言葉に驚いてしまい、そのあとの先生との話しがあまり頭に入ってこなくて、うろ覚えです。

思い出したことを補填しつつ、綴っているため実際とはちょっと違う部分があるかもしれません。

話された内容の時系列もめちゃくちゃです。


抗生剤の投与を続けて10日間、どうなるのか様子を見ることになりました。

もちろん悪化した場合にはすぐに受診。



帰ってからすぐにかりんとうのお家のお砂場を撤去しました。

お砂場ケースは、消毒したのちキッチンペーパーを敷きました。夜はこの中で眠るようなのでお砂場ケースはこのまま残しておきます。

これでも、また傷が酷くなるようなら お砂場のケース自体も撤去しようと思います。




弱々なかりんとう。

痛いよねでも大丈夫。絶対に良くなる。かりんちゃん、大丈夫だからね。



こちらの記事は思い出したことなどを加筆、修正する場合があります。ご容赦ください。