いや~最近なかなか、かっこいいオヤジに出逢ってなかった
のですが、先日出会いましたよ~
「岡野工業」の社長、岡野雅行さん。
痛くない注射針を開発した人!
といえばわかる人もいるのでは?
蚊と同じくらい細い注射針で、痛点に当たらないので痛くないんだそうです。
で、その岡野社長が、先日朝のラジオにゲストで出ていたのですが、
その人柄、考え方、生き方がなんともかっこよかったです。
そんな大発明をした社長なのにちっとも高飛車じゃない。
そして、喋り方が下町の人っぽくってサバサバしていていいの。
株)岡野工業といっても、社員数人の町工場なのだそうです。
で、ご本人も「社長ではなく代表取締役社員、できれば親方って言われたい」
って言っていました。
発明のいきさつも、糖尿病(?)で自分で自分に注射をしなくてはならない人がいて、
それはかわいそうだ、って思いがあったらしいです。
あと、子供が痛い思いをするのもかわいそうでしょ?って。
開発に関しても、今までいろんなことでさんざん失敗したり、人に騙されたりしてきて、
そんな経験があったから、その注射針の開発の話があったとき、すぐ「作れる!」
って思ったのだそうです。
苦労や苦い経験をプラスにしていくってステキだと思います。
岡野社長、いや親方は今74歳だそうなのですが、
生涯現役!を目指していて、もう新しい商品の開発に取り組んでいるのだそうです。
ね、かっこいいでしょ?!
聞いていたラジオは、DJの人が電話で岡野さんとやりとりしていたのですが、
電話を切ったあと、「・・・岡野雅行さんでした・・・・・う~~~ん、カッコイイ!」
って言っていました。
うん、ほんとカッコよかった。
この注射針、2005年のグッドデザイン賞にも選ばれていましたよ!
ってーことで、顔も知らないのですが、かっこいいオヤジ岡野雅行さんです。