最近また三浦カズがかっこいいと思う。
また、というのは昔かっこいいと思っていた時期があったから。

カズが17歳の時。


その頃静岡は空前のサッカーブームで(私の周りだけだったかも)
現エスパルス監督の長谷川健太なんかがいた清水東が全国優勝したりして、
友達と静岡選抜の試合を見に行ったときにカズを初めて見た。
彼は当時、私などのドシロウトが見てもわかるほど
とても上手だった。そしてかっこよかったのさ♪

「あれ誰?誰?うまいね、でカッコイイね!キャ~」
「ねえ、フミヤに似てない?」
「似てる、似てる!フミヤ~~」(髪型が)
って感じで、めっちゃ女子高生な私と友人。

でも、近くで見ていたサッカー少年な小学生達もカズに注目したらしく
「あのうまいヤツ、フミヤって名前らしいぞ」
「フミヤ~」「ふみや~」って私達と一緒に叫んでた(笑)

次の日、女子高生の情報網を駆使して(ネットや携帯もないけどね)
調べた結果、同じクラスの子が中学まで一緒にサッカーをやってた
ことを突き止め、名前・実家・彼女の有無を聞きだしたのだ。
そして1番驚いた事実は・・・

カズは高校には行かずにブラジルにサッカー留学をしていた。

ってこと。今思っても、すげ~~!って思っちゃう。
Jリーグもなかった時代、中学卒業してブラジルに行くという彼の決意と
それを許したお母さん(母子家庭)がスゴイ!

Jリーグ発足してからは、ちょっとチャラチャラした感じに見えて
あまり好きではなかったのだけど、
今、まだ現役でがんばっているカズを見ると、この人はやっぱりすごい!
って思う。ずっと続けるということの凄さ。

でももしかしたら単純に、

小さい頃からサッカーが好きで好きでたまらなかった。

ただそれだけなのかもしれない・・・とも思う。
最近、ゴールを決めたカズをテレビで見た時、
17歳の頃初めて見たカズの顔を思い出した。同じ顔だったよ。

昨日の「ずっと続けるということ」のパート2です。