みかんの缶詰 -4ページ目

山梨県へ

母との、クラブツーリズム日帰りバスツアーも第13弾。

山梨県へ行ってきました。


横須賀からバス4台の、人気ツアーとなりました。私達は一号車。


中央自動車道の談合坂サービスエリア。



混雑回避のため、予定を変更して、一号車と二号車は先にぶどう狩り。

笛吹市の見晴らし農園さんからは、マイクロバスに分乗して、シャインマスカット畑へ。


日当たりの良い、端の方が甘いそうで、黄色い方が良いと説明を受けて、奥へ。



食べ残しは、厳禁なので、母と一房を分け合って食べました。甘くて美味しかったです。

時期的にもう、最後らしいです。

後は、ワイン用の品種の収穫だそうです。

また、シャインマスカットは、他の品種より、手間がかからないそうです。


次に、ハーブ庭園 旅日記 勝沼庭園に行きました。案内役のおにいさんに先導されて、ステビアのハーブの葉を、一人一枚づつもぎ取り、食べました。ほんのり甘いステビア体験。


コキアもコスモスもバラも綺麗でした。

入園無料。


珍しい緑色のバラが咲いていました。

みんな、どれが花?って言ってましたよ。


米粒くらいの、小さなブルーベリーの木、

実を見たんですが、どこに写っているか、わからなくなりました。

粒が小さい方が、目に良いそうです。

このあと、さくらももこさんのお子様のアトピーに効いたという、化粧水や、ステビアのピーチティーや、濃いブルーベリー100%ジュースなど、お兄さんが次々とお試しと紹介をしてくれて、特別価格を提示されました。


おかげで、お庭を見る時間もなくなり、残念でした。お花を見る時間も欲しかったです。


さて、気を取り直し、信玄館へ。


ほうとうと、栗おこわのランチタイム。

お土産に、信玄館さん限定の、栗餅を買いました。

赤福の餡が、栗餡になった感じです。


最後は、河口湖大石公園へ。

コキアが色づいていました。






朝から雨予報でしたが、

傘はほんのちょっとしかし使わず、杖がわりでした。

富士山は見えなかったけれど、楽しめました。


ツアーについたお土産は、サツマイモとナス。柿と林檎を各一つ。

信玄館で焼かれた、アップルパイとサツマイモパイ。


美味しかったです。

走水低砲台跡ガイドツアー

ヴェルニー公園にある、

戦艦陸奥の40センチ主砲が

鳩の休憩所に


昔は浮桟橋だったのが、老朽化で、

二年前から固定式の埠頭になりました。

いつのまにかアメリカの領土が増えていました。


もうすぐハロウィン


この木が好き


大砲から日陰へ移動した鳩たち

鳩も暑いのかな


バスに乗って、走水へ

私は13時15分からのツアーでしたが、一人だけで、マンツーマンでガイドしていただけました。午前中は、混んだみたいです。

走水の名前の由来説

その1 日本武尊か東征の為、房総半島へ渡るさい、海が荒れます。妻の弟橘媛が身を投げ、静まった海を日本武尊の船が走るように進んでいったという説

その2 現在、東京湾というレストランがある場所に、水車があったそうで、走水水源地からの水流が多くて速かった為という説


旗山崎公園からの砲台跡入り口

日本武尊が、一時的に御所を設置し、旗を立てた場所らしいです。

明治の砲台跡は小山の上。


第一砲座

猿島の24センチ加農砲より大きい、

走水には27センチ加農砲(カノン砲)

(キャノンの当て漢字みたいです)

が設置されていた為、ボルトが太いそうです。


第二砲座


砲座の下にある弾薬庫の入口、左右に防護壁がついています。 


ランプ置き場

酸素を取り込む為、上下に穴が開いています。

猿島は、穴が2個づつだそうです。


壁面の上下の穴とつながっています。


さらに奥にある、揚弾井と呼ばれる、

滑車で砲弾を引き揚げる井戸のような施設も、

猿島は円形なのに、走水は四角。


猿島は明治18年、走水は明治19年完成。

わずか一年後の完成ではありますが、

色々と改良されているそうです。


ブラフ積みの石垣

石材は、対岸の千葉の鋸山からだそうです。

これは、古くて珍しいそうです。

猿島にある石垣が、日本で最古のブラフ積みかもしれません。


兵舎(掩蔽部)

壁は、イギリス積みのレンガの上に、漆喰を重ね塗りされています。

湿気対策と、照明が反射して明るいようにだそうです。

明治20年以降はイギリス積みが主流となりますが、それ以前の猿島などは、フランス積みだそうです。

入り口横には、明かり取りの小窓が左右にあり、

天井にはランプを下げる金具がついています。


第三砲座


第四砲座

27センチ加農砲は、フランスから購入したそうですが、あまり性能が良くなく、

明治37年に、再度フランスから新しいのを購入したそうです。

古い2門は、猿島に運ばれて設置されたそうです。

猿島は27センチ2門と24センチ4門。


こちらは、演習用の9センチ加農砲。

4門、設置跡があります。

砲弾が小さい分、速く稼働できると。



次の写真の崖の下に、江戸時代の台場があるそうです。絵図が残っています。

川越藩が守っていて、天保8年にアメリカ商船モリソン号に奉行所からの命令で発砲しました。

イギリス軍艦と間違えた、らしいです。

走水と千葉の富津の間は、東京湾が一番狭い場所で、防衛ラインだったそうです。

マカオで漂流していた、7人の日本人を連れてきてくれたのに、受け取りを拒否したそうです。

ウキペディアには、間違えに気づいたのは一年後とありますが、ツアーガイドさんによると、

地元の漁師さん達が、漁船で近づき、モリソン号に乗船させてもらい、歓迎されたそうで、お土産までもらったという文献があるそうです。

遠くに、第一海堡と、第二海堡が見えます。

第三海堡は、走水から見て、第二海堡との間の、ほぼ真ん中あたりにありました。


水深37mの場所に難工事で建設したのに、関東大震災で、すぐに沈んでしまい、
大型船の運行に邪魔なので、
水深23mまでは、破壊して、大半は魚のすみかになりました。
一部施設を、大金かけて引き揚げ、
追浜と平成町の公園に展示されています。


4門並んでいる、両端には、飛んだ弾を観測する場所があったそうです。
角度や方角を修正するための指示を、司令官にだして、砲兵に伝えます。
第四砲座側には、レンガ造りの建物跡が残っていますが、今は入れません。
こちら側は崩れてしまったのか?
跡が残っていません。

遠くに観音崎が見えます


こちらは走水の御所ヶ崎の浜

日本武尊は、ここから千葉に船出したのかな?

漁協さんの土地で、一般人は立ち入れません。


出身高校の校歌の歌詞になっていた、

弟橘媛の終焉の地を、間近で見たかったのですが、残念。垣間見れたので、良かったです。


いろんなことを勉強できて、調べられました。

楽しい一日でした。



東京都民の日

母とのクラブツーリズム日帰りバスツアーも、第12弾。

10月1日は東京都民の日で、都立庭園は入園料無料。


ということで、庭園めぐりツアーに参加しました。

最初は浜離宮恩賜庭園


入り口近くには、三百年松


三百年松を正面から


海辺の公園で、海水を引き込んでいるので、潮の満ち引きで、景色が変化します。


コスモス畑へ

黄花コスモスがもう種をつけていました。

ピンクや白のは、まだこれから。


引き潮でした。

ベンチがたくさん、休憩所もあり、

ゆっくりお弁当を食べました。






奥の方に行けば、潮入りの池と建物が見れたのですが、時間に遅れるといけないので、やめました。

江戸時代、4代将軍の弟さんが、ここに屋敷を建てられ、その弟のお子様が6代将軍になられたことで、将軍家の別宅となり、名前も浜御殿と呼ばれたそうです。


改築を繰り返し、11代将軍家斉の時に今の姿になったそうです。


広かったので、またゆっくり散歩したいです。

帰り道に迷われて、集合時間を30分以上遅れた方がいらして、添乗員さん大変でした。



次に向かったのは、千客万来

万葉の湯の8階には、無料の足湯があり、エレベーターで上がれ、景色も良かったです。



一階のバス駐車場は、事前予約制だそうで、次のバスが来てしまい、集合時間より3分ほど早く、追い出されてしまいました。

豊洲大橋の端に、バスを停めて、乗り遅れた参加者を待ちました。



3箇所目は、東京都庭園美術館。

お庭で生演奏中。


建物に入るには、行列で1時間待ちとか。

お庭のみの、拝見となりました。



回遊式庭園


ヤブミョウガ

ここは、バスの駐車場が満車で、駐車場でバスの到着を待ちました。

お隣の、国立科学博物館の自然教育園にも、行ってみたいです。



最後に、旧岩崎邸庭園。

三菱財閥の岩崎彌太郎さんの御長男、第三代社長の久彌さんの本宅だったそうです。

もとは、3倍の広さがあったそうで、

戦後GHQに接収され、昭和27年に国有財産になったそうです。

門から、馬車道の坂を登って、玄関へ。

建物内は撮影禁止で、重要文化財のため、壁や柱にも触らないように注意されました。

唯一触って良いのが、階段の手すり。


お庭から見た洋館と


洋館につながる、和室。


右の奥は、ビリヤード場。

洋館と地下道でつながっているそうです。


お庭の大きな燈籠

入り口にある案内所の建物のエレベーターで3階の休憩所にいき、そこからも庭に出ることができました。



時々雨も降りましたが、朝のバスに乗る前だけしか、傘は使いませんでした。

帰りは晴れて、富士山も見えました。



千客万来で買った、人形焼きと、

旧岩崎邸で買った、小岩井農場のクッキー。

岩崎久彌社長は、小岩井農場の出資者だと、初めて知りました。岩手県の岩だと思いこんでいましたが、小野、岩崎、井上の、三人の名前でした。


小学校の低学年は、盛岡市内に住んでいたので、遠足といえば、小岩井農場でしたし、家族でもよく出かけました。


小岩井の乳製品は、スーパーにたくさん見かけますが、旧岩崎邸の売店では、クッキーが売っていて、思わず買いました。


そして、壁紙の模様のクリアファイルと、刺繍入りハンカチ。

東京都立9庭園あるそうで、全制覇してみたいです。色々と、勉強になりました。