むかしむかし、初めて子宮筋腫を発見したときに私はこんなことを書いてますた↓

 

そう、今回の筋腫たちの成長も「環境の変化」が原因の一つだったのですよ!

 

職場は勤続11年目。いまも同じ部署。

職務内容はほとんど変更なし。

もちろん、家も引っ越さず。

 

しかーし!

習いに行っているピアノ教室は変わりました。

 

私にとってピアノ教室を変えるというのは、家の引っ越しと同然のことです。

子供のころから三十うん年間、ずーっとお世話になっていた某音楽教室を自ら出て他教室へ行ったというのは実に勇気がいりました。

 

 

また子宮筋腫の原因の一つとして、女性ホルモンも一因していると言われています。

エストロゲンの過剰分泌というやつですね。

相変わらず乱れた食生活と1日5時間睡眠も一因しているかもしれませんが、それは高校時代からずっと続いていること。

 

「女性ホルモン」といえば、恋愛することで活性化するとも言われていますね・・・

 

 

はあ、恋愛ねぇ・・・

 

 

ピアノブログでは散々書き散らかしてきて、初めてこのブログに書かせて頂くんですが、

 

 

実は前のピアノの先生と、楽器店の営業マンとの三角関係でこじれにこじれまくっておりましたw

(あ、言っとくけど不倫じゃないよ!)

 

で、まだ終わってないんですよね。この戦い。

私もこの歳にして独身男性とようやく「もしかしたら、人生最後のもしかして?」と思ってときめいてしまうし。

彼女は彼女で、ピアノ教師という職業柄、超不安定な収入で到底自活していけない身だから、生活費と実家のローンの支払い且つ自分の親を養ってもらうためにも、自営業一族でしかもMy山大山をお持ちの、セレブな彼となんとしてでも結婚したいわけで。

 

ただでさえバツイチサラリーマンの彼。

いくらボンボンとはいえ慰謝料等の支払いもあるかもしれんのに、そのうえセレブ主婦願望200パーセントの夢見るピアノ教師(とその家族)まで養えるかってんだよ(`(エ)´)ノ_彡

 

 

なので久々の恋愛で女性ホルモンが活性化されてしまい、ライバルによるいらんストレスまで受けて、それまでおとなしかった子宮筋腫が成長してしまったわけです。

 

最近の女性は、40代半ばでも元気に出産していますからね。

私もまだ産もうと思えば産めるわけで。

でも姪っ子がいて育児の大変さも目の当りにしているから、子供は正直もういいかな・・・と思っています。

しかし最初から子宮が無い女性を、ほとんどの男性がまず相手にするわけないやろうし。

そう思うと、まだ手術はしたくないわけです。

 

あと数年トシを取れば、また心境は変わってくるかもしれませんが。