クリニックからいただいた紹介状と、撮影したMRIのフィルムをもって、県立病院へ行きました。
クリニックの院長から「この先生はすごくいいわよ~」とおっしゃっていた産婦人科部長の先生(男)と対面、診察を行いました。
ルックスは期待しなくて正解。案の定、イケメンではありませんでした(;^_^A
白髪まじりのふさふさとした髪型をした、40代後半以降くらいの、ぽっちゃりしたおっちゃん。
口調は「は~い~、お待たせしましたぁ~」というのんびり口調の先生。
でも、ちっともエロおやじには見えませんでした。
体型のせいか、あったかみもあり、「この人なら大丈夫だ」という安心感があるような。。。
「こんなでかいのもってて、トイレ近かったんとちゃうん? 夜中よく起きて行ってたやろ?」
というのが第一声。見てたんかい!?
でも残念ながら、生理期間中以外は朝までぐっすり爆睡してました。
で、内診。
「君、ガン検診はちゃんと受けなきゃだめだよ~」ということで、人生初の、あの内診イスに座らされての検診(-。-;)
目の前にカーテンがかかってたので、先生の表情等はもちろん見えませんでしたが「○○ちゃん(看護士)、綿棒とって、綿棒!」と露骨に聞こえてきたのにはワロタ!
更に別室の薄暗い部屋で、ゆっくり時間をかけて腹部エコー。
「う~ん、でっかいなあ。13~4cmは確実あるんちゃう?」
。。。ということで、数々の検診をこなした後。
「この手術、オプションでホルモン注射と自己血とるのがついてくるんやけど、どうする?」
「ホルモン注射って、あの副作用がきついやつですよね?」
いろんなブログをはしごしてきて、GnRHアゴニストに対して抵抗のあった私。
すぐに彼はそれを察して「じゃ、やめとくか」
ということで、ホルモン治療はナシ(らしい)。ホッ♪
出血のリスクは、自己血を800ccとることでとりあえず対策をたてるもよう。
「手術の方法は、このサイズなら開腹縦切りやからね。回復がちょっと時間かかるけど、しゃーないわ。」
これも、まあ納得。
「子作りは術後半年は我慢してね。あと、子宮の入り口あたりに筋腫あるから、たぶん切って縫うことになるけど、君が寝てる間に避妊リング入れるから、半年後くらいに外来で抜きに来なあかんよ」
な、なんで避妊リングを入れなあかんのん?
で、この流れでいくと、ひょっとして子宮が残るんですか?
実はひそかに子宮全摘出を望んでいたワタシ。
「あのぉ~、子宮ってひょっとしたら・・・」
「残すで! 筋腫ごときで子宮を犠牲にできるわけないやろ。君はひょっとしたら全摘出を望んでたんか? あかんで。人生、何が起こるかわからん。残しときって!」
あらあら、ここでは私の考えてたことを彼はお見通しだったらしい。
「確かに子宮を残したら、10年後くらいに再発もあり得ると思うわ。でも、その頃になったら今よりすすんだ、もっと新しい治療方法ができてるはず。その時になったら考えたらええんや」確かにおっしゃるとおりです・・・
そして、肝心の手術の日程。
「来月の3週目くらいでええ?」
えっ、そんなに早く? いいですとも、治るためなら!
というわけで、誕生日とクリスマス、下手したらお正月も病院で過ごすことになりそうです。
いいわい、そうなったら小児科の患者たちと一緒にクリスマスを楽しんでみせるぞ!