こんにちはまみぃですニコニコ


この夏は割と涼しい時もありましたが



今週は連日、39度超えの名古屋でございます。

クルマは無料のサウナ
水道は無料でお湯が出る



とろける暑さの中
可愛い孫が会いに来てくれると
キャッキャとはしゃぐばあちゃん。

その6ヶ月を過ぎた孫と遊んでいると
走馬灯のように
思い出すのは我が子の子育て。


特に長男の子育てです。



とにかく長男は生まれた時から

少し他の赤ちゃんと違っていた…というか



さらりと特徴をあげると

夜中の授乳が毎日20回以上、2歳まで続く

夜も昼も寝ない。

高いところで縦に抱っこした時だけ笑う。


え???



ベビーベッドもベビーカーも嫌がる

だからいつも、外出は、抱っこかおんぶ



腕、肩、腰が死にそうでした。



9ヶ月で歩き始め、10ヶ月には走ってた。




2歳になると

ひらがな、カタカナ、数字、アルファベットが

読めて、簡単な計算ができた。


知的好奇心がヤバかった。




2歳にして
知らない分からない言葉を聞いたりすると

その意味を
とにかく、四六時中私に尋ねてくる。



コレハ?コレハ?星人だ。




でもこんな感じの子どもは
時々見かけるし
この時期に割とよくある現象だと思う。



しかし、長男の場合は
そこからさらに
2歩も3歩も踏み込んで意味を尋ねてくる。



母ちゃん、雲と煙と曇りは何が違うの?



え?



とにかく納得するまで、質問を繰り返してくる。



私も、2歳の子どもがわかるように

言葉を選び
絵を描いてみたりしながら何とか説明する

ご飯の用意は後回し笑い泣き



もうとにかく起きてる間は

私から離れないし
わからないことがあると

不安が強くなり機嫌が悪くなるので

何じゃこりゃ?思いながらも

根気よく教えた。

でも、一回覚えたら
2度聞いてくることはまずない。



その凄まじい記憶力というか吸収力には驚かされ

また大人みたいに話が通じるのを
私は、どこか、面白がっていた



スーパーのたまごのパックを眺めて

2を5回足しても、5を2回足しても同じだね。

と、サラッとつぶやいてたり



クルマの窓から集合住宅が見えると
階数を数え始めて

だいたいこのマンションは
何世帯住んでるかを考えたりしていた。



積み木をボウリング🎳に見立てた遊びが好きで

2歳の誕生日には
おもちゃのアンパンマンのボウリングセットを

2人の方から頂いて💦ビンゴ〜的な

2セット分の20本のピンを並べて遊びながら

一気に20までの足し算引き算を覚えた。



2歳終わりには、テトリスのゲームにハマり

大人みたいに2万点を超えるスコアを出す。



3歳過ぎには

ボウリングのスコア計算が出来るようになる⁉︎
マジか?



また、その頃

ケーブルTVの将棋チャンネルをみながら
指し方を見て覚え始める

母さん、毎日将棋の相手をさせられる。


4歳ごろには

たまたま幼稚園に高IQの友達がいて仲良くなる

ゲームの攻略本を読んで

次から次へとクリアしてしまう



幼稚園には毎日、朝、クルマで送り

帰りに迎えに行っていたのですが

ある日

母さん、今日はだいぶ遠くまで行ったんだね。

というので、

え???何でわかった?

超能力でもあるのか?と

ちんぷんかんぷんな顔をしていると



はい、これね、っと指を指した先は

クルマの走行距離のメーターでした。



ええええ…

な、な、なんで、朝の数字覚えてるのか???

これにもかなり驚愕しました。



一年生になって、5月の家庭訪問で

担任の先生が

とにかく申し訳ない、申し訳ないと謝るので
私は、意味がわかりませんでしたが



何を謝っていらっしゃるのかを尋ねると
あの…ちょっと言いにくいですが

お宅のお子さんにちょうどいい教育ができない。



え?まあまあまあ

学校は勉強だけじゃないですから…



とあまりにも
当時、私は軽々しく楽観的な返事をした。



学校で描いた絵を持って帰ってきた時は

また、それが謎に恐怖というか


ただ、上手だねとか、うまく描いたね
なんていう返しじゃ

全く通用しないというか、納得してもらえず

絵を見ながら

何度も言い直しさせられる感じでした。



いやはや…もう非常に大変でした。



高IQなんて言葉もなかった
そんな我が子の子育て…



それは、親としてどう向き合えばいいか

さっぱり分からなかったし、たぶん孤立していた


親の知能を軽々と超えてくる子どもたちに
一体どう向き合えばいいのか?

それでも楽しい環境を創り出そうと
いろいろやってみたけれど

もう枯渇寸前でした



親という漢字は…なんて
よく教育者が話していたりしますが

親は、木の上で立って見ていればいい

そんな話を聞くと

じゃあ、我が子を1週間預かってみて下さい。

と心の中で叫んでました。笑


我が子に
何度も言い直しさせられる時間は
まるで面接か尋問を
受けているような冷や汗💦の時間でした。


次に生まれた長女も、少し長男に似たタイプで
私の説明に少しでも矛盾や曖昧さがあると
納得するまで終わりません。


それは、なかなかしんどい時間でした。


一方で3人目の次男は、穏やかな気質で
和ませてくれる子どもらしさがありました。

しかし
上の2人の頭の回転の速さに圧倒され、
次男は幼い頃から劣等感を抱えてしまいました。


親としてはどうしたらいいか…
こちらも悩みのタネとなりました。


高IQの子どもを育てて感じたのは


まず、人様から
無駄に羨ましがられました。



能力が高い=育てやすい
では決してありません。


能力が高いからこそ
親の理解が追いつかない。
また、兄弟にも影響がでることがある。

また、なんと言っても
知的発達と心、社会性の発達が
同じ速度にならないことによる
本人が抱えるストレスは計り知れない。




これは、もはや自分の持っている物差しでは
到底はかることができないし、想像もできないし

何と言っても
共感してあげられないのが非常につらかった。



本当は適切な助けが必要だったと思います。




しかしながら、長い歳月を費やしながら

いろんなことを経験し積み重ねながら

今日まで家族みんなよく頑張って生きてきたね。

心の底から労いたい❤️




そんな長男が作ってくれた教室HPニコニコ