This is the Greatest Show〜♪
あの最後の音を弾き切ったあとの
会場から聴こえた歓声✨
子どもたちの歌の伴奏
とはいえ
私にとっては
近年のがん闘病とも重なり
すごく心に残る経験になりました。
いつもご無沙汰してます![]()
まみぃです。
10月4日はワンボイスさんの
キッズゴスペルコンサートの伴奏者として
可愛い子どもたちと
音楽愛に満ち
いつも全身全霊で指導される
(あのエネルギーは本当にすごい‼️)
ワンボイスチーフディレクターのmiwa先生と
一緒に
ステージに立たせて頂きました。
少し時を
巻き戻すと
私がこの、ワンボイスさんの
キッズゴスペルクラスの伴奏者に採用されたのは
たしか、2020年3月頃…
まだ
皆さん記憶にありますよね…
2020年といえば
3密、自粛要請
非常事態宣言、ソーシャル何ちゃら…
いろいろ大変だったあの時です。
歌を大勢で歌うなんてとんでもない!
みたいな
空気感が漂ってました。
いやいや、みんなで歌うのがダメなんて
そっちの方がけしからん。
と思ってました![]()
まあまあ
そこからの始まりで![]()
以来、ワンボイスさんで伴奏させて頂いてます。
ワンボイスさんには
地域によって
錚々たる実力をおもちの伴奏者さんが
たくさんいらっしゃいます。
しかしながら、今回はキッズクラスのコンサート!
ということで
山口先生、今度10月のコンサートはよろしく〜
とお声がかかり
え⁉︎
それ私1人で?
うん、1人でお願いします〜!
えええええ
初めての大きなコンサート伴奏のご依頼を受け
わ、わ、わかりました。できる限り頑張ります!
とお引き受けしたのですが
その時点ですでに決まっていた曲は
『The Greatest Show』
いきなり、大曲すぎて
おもわず天を仰いだ。
どうやって演奏したらいいの…
分からないなりにいろいろ構想を練りました。
何のキーボードを使って
どういうリズムやオーケストレーションを
組み上げるか
プリセットを使うだけでは
普通に考えて、原曲の迫力は出ないので
そうだ!!logic(DTM)で打ち込みだ!!
と
早い段階でこれしかないと決めてました。
とりあえず
自分が弾く以外の主要パートを打ち込もう!
とパソコンの前に座りました。
新規ファイルを作成して
テンポを確定しようとしましたが、
なんと
原曲は途中まで、フリーテンポだ⁉️
オーケストラ編成の映画音楽みたいなのは
テンポが一定でない場合がある
さて、それを忠実に再現するか?
或いは
アタマから一定のテンポでいくか?
悩んだ末に
私は後者を選択しました。
まず曲の要になるのは、ドラム、ベースだ
ベースラインを耳コピして原曲に近い感じで弾く
ドラムはいわゆるドラムセット以外の
サウンドトラック特有の迫力ある打楽器も
複数あるからトラックを分けて作成。
また、SEに近いリズム音もある。
リズム隊を全て打ち込んだら
今度は
ブラス、ストリングス系
こちらも
ホーンセクション、生弦楽器、シンセストリングスを
うまく織り交ぜて
耳コピして原曲に寄せていく
キメのドラムを
原曲に寄せて打ち込む
ここまで来るとやれやれ…
なんとかなるかも…みたいな安堵感。
そして、ラフミックスなどして
子どもの歌声が重なる音域は
EQで少し落として
音圧調整をして
何度もバウンスして、いろんな環境で聴いてみて
あっ、スネアの音がデカい!
とか
SEもうちょい奥まっててほしい
とか
いろいろ気づいたら直す!みたいな
行程を繰り返し
やっと、オケ音源が完成しました。
これに合わせて
キーボードの設定をメモリーする。
キーボードは
ヤマハPSR-600SXを使いました。
こちらは本体にスピーカーがありリズムも出せて
曲が盛り上がっていく時に使える
リズムのバリエーションも豊富で
フィルの種類も豊富で
演奏しながらの操作性も高い。
と
調べに調べて購入しました。
こういう、いわゆる
アレンジャーキーボードは
とにかく自分で調べるしかない。
近年、実は
有名な楽器店にも、実機はまず置いてない。
名古屋近辺でも
残念ながらどこにも置いてない。
だから
タッチとか操作性とか、
全く確かめようがないのです。
YouTubeで調べてみると
ほとんどが海外ユーザーです。
えっ?何で日本人ユーザーはいないの?
という素朴な疑問が湧いてくるのですが
たぶん、日本人は
鍵盤を習うと言ったら
エレクトーンか?ピアノか?
の二択なんです。
アレンジャーキーボード習います!
っていう人は
聞いたことがない。
また
アレンジャーキーボードのための教材とかもない。
というか
これは、もはや自分で開拓する楽器なのだと
思います。
それゆえに
なかなかユーザーがいないのです。
売れなきゃ置いてもしょうがない…
みたいな方向性で
楽器店から姿を消しているのかなあ…
と
あくまでこれは私の推測ですが…
まあまあまあ
とにかく、入手にあたっては
いろいろ大変でしたが
実際に買ってみて
音を出してみて
えっ、これリズムも楽器の音色も
相当いい感じなんだけど…
これ、7万円台でこのクオリティって凄くない⁉︎
と
ただただ
このキーボードPSR-600SXを買って良かった〜!
と喜んでいます![]()
まあ、今月、PSR-620SXという後継機種が
発売されますが…![]()
他にもコンサートでは
メドレー曲やいろいろあります。
リズムはこのキーボードから出して
ピアノはwk6600の76鍵盤で弾く
など
いろいろ工夫して
頭で思い描いたアレンジ伴奏(サウンド)を
なんとか演奏することができました。
今まで、ピアノボーカルDUOのピアノ
バンド編成のキーボード
などさまざまな形態を経験してきましたが
今回のような
キーボードで1人オーケストラみたいなのは
初めての経験で
とっても勉強になりました。
miwa先生
素晴らしい機会をありがとうございました!
ワンボイスさんの伴奏レジェンド小山先生
が楽屋に来てくださりました。
めちゃくちゃ嬉しかった
音楽ってステキ💓
音楽を信じて
私自身も何があっても前を向いて生きてきて
本当に良かった。
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さて
今週末はモビールで
久々に
中村区の神社のイベントで演奏します!
そして年末には
ジャジャーン‼️‼️
モビール結成10周年
モビールバンドライブを開催します。
残席わずかとなりました。
ご予約ご希望の方はお早めにお知らせくださいね
また一つ歳を重ねたので
娘がご馳走してくれた![]()






