１月１７日（火）
肢体不自由通園のお隣にある
棟で
母子入院５日目（火曜日）
ﾘﾊﾋﾞﾘ入院中に保育を受けれる日がすくなったけど
何といつも通っているD園へ通っていいことになりましたぁ
よりよい環境でﾘﾊﾋﾞﾘ入院を過ごせるようにご考慮頂いて
感激です
火曜日 金曜日はD園へいけるぅ～
お友達に会えるぅ～
初日のD園Dayの今日は 何としゅくくん入れて３人
さみしーーーぃけど手厚い保育の時間となりましたぁ
午後から高校時代の友達がはるばる会いに来てくれた～。
大阪を拠点にしているAちゃんは 愛娘を連れて電車でガタゴト
来てくれて しゅくくんの病気が分ってからは色んな角度で
一緒に色んなこと考えてくれて頼もしいかぎりです。
６ヶ月の
ちゃんは にこにこ笑顔で
ひとみしりもせずかわいくて。AちゃんのDNA受け継いでいる部分を
たくさん探せたよ
トッシーに会えたのはどれだけぶりだろう。
オランダでアーティストとして活躍する
うわさを風の便りに聞きながら こうして会える事が
ありがたくて どんなに月日が経っていても 私達の間には
決して変わることのないあったかい友情がしっかりと
ありました。さすが濃厚な友情をはぐくんだ高校時代の仲間だからこそだね。
友達がいるうちに にーちんもばぁばちゃんと興奮した笑顔で到着
温泉旅行に来たかのようなはしゃぎっぷりで
冷蔵庫をのぞいたり お風呂をチェックしたり
お布団をしくと 弾んでみたり きっとママと離れて
頑張っていた気持ちが うれしさで爆発したんだなぁ～
あなたの無邪気な横顔は 何よりもしゅくくんに元気を与えてくるね
リビングスペースのおままごとを
ひっぱりだして 並べてしゅくくんと夢中で遊び出すにーちん。
こども2人が揃ってはじめて わたしは2人のママなんだなぁって
当たり前なことを心にかみしめる時間がありがたかったよ。
誰が欠けてもいけない あたりまえだけど身にしみる家族
色んな感情を味わう為に 険しい道 回り道 坂道 のぼり坂の
ような人生を歩んでいるのなら わたしの生きる道はわるくないね。
って思った母子入院５日目でした。