私としゅくくんの大切な
想いを込めた本
命と魂に寄り添うケア
難病 重度障がい児の母がたどりついた タイムウェーバー×ホメオパシー
【著 安藤真夕】
ついに ペーパーバック(紙の本)
として形になりました📖
手にとっていただける本として
完成したことは、私にとって
長い道のりの結晶であり
大きな喜びです🌼*・
著 安藤真夕 重度障がい児の母がたどりついたタイムウェーバー ✕ ホメオパシー
出版のお知らせ
「あきらめない、という選択が奇跡を呼んだ」
2021年2月22日。息子・しゅくくんが突然の心肺停止に陥ったあの日。
医師から「次に血圧が下がったら…覚悟してください」と告げられ、私は暗闇に閉ざされました。でも、心の奥には小さな光がありました。「まだ、希望はある」と信じ続ける力それが、私たちを支えてくれたのです。その光に導かれたのは、タイムウェーバーとホメオパシー。西洋医学の限界を越え、魂にまで届くケア。植物の力や宇宙のリズムに背中を押され、息子は少しずつ「回復」という奇跡を積み重ねていきました。決して平坦ではない日々。でも私は、母としてあきらめない心を選びました。そして気づいたのです。
この小さな希望の光は、
誰の人生にもそっと
花開くことができるのだと
奇跡を生むメソッド
タイムウェーバー × ホメオパシー
本書では、私と息子を救った“奇跡を生むメソッド”について、実際の体験を通して書きました。
タイムウェーバー:
宇宙の情報フィールドとつながり、心身を調整するツール
ホメオパシー:
植物や自然の叡智を凝縮し魂にまで響くレメディ
この2つが組み合わさったとき、絶望の中にも光が差し込み、思いもよらない回復の軌跡が生まれました。
気管支の肉芽が自然に消えた瞬間
魂で息子とつながった体験
ホメオパス資格をとるまでの覚醒の道のり
Angel Hug という新しいつながりの始まり
ただの体験談ではなく、「希望って本当に生まれるんだ」という証です。
もし今、絶望の中にいる方も
孤独を抱えている方も
きっとこの本の中に
「光のカケラ」を
見つけてもらえると思います
命と魂に寄り添うケア
「あきらめない」という選択が奇跡を呼んだ
2021年2月22日。
重度障がいを抱える14歳の息子が、突然の心肺停止に陥りました。
「次に血圧が下がったら…覚悟してください」
医師の言葉に、私の世界は暗闇に閉ざされました。
それでも私は心の奥でかすかな光を信じ続けました。その光へと導いてくれたのが、
タイムウェーバーとホメオパシー。
西洋医学の限界を越えて魂まで届くケア。
植物の叡智と宇宙の調和に支えられ、息子は少しずつ「回復」という奇跡を積み重ねていったのです。進行性の難病「アレキサンダー病」との毎日は、誤嚥・けいれん・呼吸困難の連続。決して平坦ではありませんでした。それでも私は信じてきました。
「きっと希望はある」と。そして、あるセラピストからの言葉が運命を動かしました。「真夕さんには、植物との深い親和性がありますね」その瞬間、私の魂は目覚め、使命へと導かれていったのです。
♦ 本書に綴られる奇跡と気づき
・気管支の肉芽が自然療法で消失した奇跡
・言葉を超えて、魂で息子とつながる深い愛の発見
・同じ境遇の親を支える「Angel Hug」活動の始まり
♦ この本を手にしてほしい方へ
・医療だけでは解決できない悩みを抱えている方
・自然療法やスピリチュアルな学びに惹かれる方
・障がい児の子育てに孤独を感じている方
・魂の成長や癒しを求めている方
・絶望の中にも光を見つけたいと願う方
命と向き合い続けてきた母だからこそ、お伝えできる真実があります。それは「魂に寄り添うケア」の物語。
どうかこの本が、あなたの心にもそっと寄り添い、「諦めない心が生み出す軌跡」を思い出させてくれますように。
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訪問ありがとうございます
しゅくくんが今生きている奇跡を日々感じ
生まれてきてくれてありがとう 家族の愛情や心の在り方で






















