インドネシア語のレッスンの事なのですが、
日本にいる時に、オンラインで3か月ほど授業を受けていました
でも話していても声にタイムラグがあってお互い同時に喋っちゃったり、
「それってどこに書いてる?」「ここよ、ここ!」が伝わりにくかったり。
もちろん色んな面で今やなくてはならないオンラインのやりとりなのですが、
どうしても苦手意識があるので、このたび対面でレッスンが始まり、ウキウキしてます
ちなみに家も学校もMRTの駅の近くなので、私は電車で通っています。
今日、学校の帰りに最寄り駅で久しぶりにエレベーターに乗ったのですが。。
ハッッ
足元の黄色のペダルを踏むと、ボタンがつきます。
中に入ると。。
わわわ~
何コレ?ってなりました。 見づらいですが、、左から
MRTから外に出る(地上へ)→MRTに入る(地下へ)→ CLOSE→ OPEN
全てボタンが足元の黄色のペダルと連携 タッチレス(少しアナログ)ですね。
でも表示がインドネシア語だったので、しばらく箱の中で「ドレ?」と固まってしまいました。。
普通にボタンを手で押せば済んだ事なのですが
手をかざすだけの、本当のタッチレスボタンもありますよね。
日本の私の住んでいる地域では一時帰国中も見たことがなかったので、
こちらのタッチレスボタン文化、すごいな~って思っています。
余談ですが、帰りのMRTでカードにチャージしようとして50,000ルピア(10,000×5枚)を
揃えて一度に機械に入れましたら、入れ終わるや否や「オリャーー!シャーッッ!」と、
お札5枚全部、これまた一度にすごい勢いで吐き出されました
辺りにバラバラと飛び散ったお札。。悲しい気持ちで拾っていたら
すぐに女性の係員の方が来てくれて、一緒に一枚ずつ入れてくれましたすみません…
ヤワヤワになったお札もありますし、こういうのはいっぺんに入れては駄目ですよね。
それにしても、もう一度書きますが機械の吐き出し方、すごい勢いでしたよ
私だけかもしれませんが、チャージされる際はお気を付けくださいませ。