最近、発達障害やら
不登校やら

社会的に弱者と言われるような
事象に目が向くようになってきたと感じています


目が向くこと自体はいいこと


でも、それによって当事者が生きにくくなるのは
本意ではないです



息子のことを
割とセンシティブなことかな?
と思いながら
色々書いているのは
同じような悩みを持つお母さんの参考になれば、と思ってやっています

(申し訳ないが本人には許可を得ていない)

あと、あわよくば
私自身の救いになれば、と


私自身がまず
「書く」という行為によって癒されること

そこに「あるよね」て共感してもらえること
「勇気をもらっています」と声をいただくこと

こういうことは大変励みになるし
癒されます



でもね、たまにいらっしゃるんです…

「親が◯◯だから」
「こうしないから」

まあ、一回は一応聞いてみます

でも、それが何度も続くようだったり
「あれ?うちのことを思って言ってくれてるのとは少し違う??」と感じたら…


ハッキリ言って迷惑です
面倒だ…


なんか監視されているように感じてしまう


FBでお一人そういう方にあったので
私の精神的平穏を保つために
ブロックさせていただきました


都合いいこと言うようですが…

「見張る」ではなく
「見守る」姿勢で接してください

私だけでなく


発達障害、不登校のこどもや
その家庭全体に対して


よろしくお願いします


私たちは過去でなく
未来に目を向けていきたいんです