昨日のこの記事を見てビックリ!

そのまんまうちの息子じゃん…


・漢字で少しでもズレると機嫌が悪くなる

・何度書いてもやっぱりズレる

・そのうち疲れてどーでもよくなる

・「何で漢字の練習なんか
しないといけないんだ!」とキレる

・そして、宿題しない


…あのね、多少汚くても
することに意味があったりするのよ

という慰め(というか真実)は
届きません


こんな0か100かだった子が
だんだん緩んで来たのは良いことだ…

5月の写真
この時もできない自分にイライラして
途中で投げてしまった…


恐怖麻痺反射が残っていると
こういう不安的要素を
膨らませてしまうのかな?

うちの子、だんだんゆるゆるになって来たから
本来の明るさもでてきて

でも、TS的な優しさ要素も
だんだん活用できてきているみたい


TSは協調性の塊

彼が登校できなかったのは
自分が思うようにならず
みんなの輪に入れないから…と思っていたけど

みんなの輪に入れないことが
苦痛なのは
本当は「混ざりたい!仲良くしたい」のに
思いを伝えられなかったからでは…と
思えてきた

子供の4つポジについては
シェアした記事の主
さとこ先生に詳しく聞いてみてください


私がお手伝いできるのは
原始反射に関することです

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