不登校やら発達障害やら
何かあると「お母さん」とか
「家庭」のせいにされるよね?
もちろん、それは嘘ではない
でも、本当でもない
逆にどちらでもある
子供が発達障害になったのは
お母さんが添加物を取りすぎたから
お母さんが化学製品を使っていたから
お母さんがアレルギーだから
お母さんが自然分娩できなかったから
自然分娩できていないのも
それまでの生活に気をつけていないから
お母さんがもっと気をつけていれば
不登校になるのも
お父さんとお母さんの仲が悪いから
お母さんがもっとお父さんに優しくしないから
お母さんが子供に色々干渉するから
お母さんが忙しすぎて子供に向き合えてないから
お母さんが甘やかしているから
お母さんが舐められているから
こういうことを言う人は
散々なことを言われて凹んで
「ごめんね、私がちゃんとしていれば(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)
そんな風に罪の認識にさいなまれる
お母さんの気持ちを考えたことが
あるだろうか?
(ちなみに不登校の方は
ほとんどが私が実際に言われた言葉です)
でも、よく考えて
じゃあ化学製品を
全部排除すれば防げたんだろうか?
発達障害でない子のお母さんは
全部排除できているのだろうか?
不登校の家の子は
みんな仲が悪いんだろうか?
夫婦関係が良くても
子供が不登校になっているなんて
よく聞くけど?
そもそもそれは
お母さんだけの問題だろうか?
子供に何か問題があれば
やはり何かしてあげたくなるのが親心
しかし、一旦、その
都市伝説みたいな呪縛から
逃れてみようか?
まゆみ塾では
不登校、発達障害のご相談にも乗りますよ