さてさて(*≧pq≦)
続きを書かせて頂きますね
前回の記事をご覧になっていらっしゃらない方は
是非♪こちらをご覧になって下さい
↓↓↓
次の行はね
こちら
分かるかなー
『大平』はそのままかと思いますが、
んー( ̄▼ ̄;)
なんなのよ!これ⁉️
とは言ってもね
しめすへんがヒントになりますから
思ったより調べやすかっです
って、、、どこで見たのか分からなくなってしまいましたが、
『祷』でした(*´pq`)
あとは、見たままですので
この行は、
大 平 祷 田 司
だと思います(*≧pq≦)
そして♪
次の行は(σ´∀`)σ
最後の行です
『正』はそのままですが、、、
むむむー
猫ちゃんが居る?
あははは
かわいい💕
とはいえ、、、
んーーー
本当に文字?
もう、
調べに調べましたが、、、答えは出てこないにゃー
でも、
ヒントは見つけました(*´pq`)
旅 とか、旗 とかに使う、【方】が入っているらしい(*≧pq≦)
でも、
にゃんこ記号は分かりませんでしたー・゚・(*ノДノ)・゚・
そして、
これは、『学』ね〜
でも!
再び登場するの〜〜
うっ( ̄▼ ̄;)コヤツ
『無』が入っているのようなのですが
結局、、、分からず
改めて、
更に調べましたが、、、
はっきりした答えは出てきません
でもね
似たような漢字のパターンを発見ヽ(*⌒▽⌒*)ノ
よくわからない下の部分が
似てる(*≧pq≦)!!!
たぶん、【しんにょう】+【無】なのだと思いますが、
その漢字が分からにゃいΣ(´▽`ノ)ノ
キーー
悔しい!!!
ヤ───(*ノ3ノ*)───ン
まぁ、、、とりあえず、
正 ? 学 ? 安
いやー
この行はさっぱりわからなかったッス
でも、
全体を繋いでいくと
田 司 宮 豊 稲
? 安 泰 天 下
福 祀 味 清 信
三 島 神 社 ?
大 平 祷 田 司
正 ? 学 ? 安
【福太郎本舗】より引用させて頂きます♪
↓↓↓
「お田打ち神事」の起源は古く、平安時代ともされ、鎌倉時代になると盛んに行われたと考えられています。その後、室町時代には狂言形式の芸能として調えられたと考えられます。白いお面を付けた舅(しゅうと)の穂長(ほなが)がその年の恵方(えほう)から登場し、黒いお面を付けた婿の福太郎(ふくたろう)とともに、苗代所の選定から種まき、鳥追いまでの稲作行事を狂言風に演じます。「お田打ち神事」のように、年頭に当たって、その年の五穀豊穣、天下泰平を祈る神事のことを予祝神事(よしゅくしんじ)といいます。
当日は、神事に続いて、紅白の小餅や種もみがまかれ、これらと共に「福」を授かろうと、大勢の参拝者でにぎわいます
このお田打ちに登場する「福太郎」は、神事における役割と、その名前から、福を授けるものとして、「福の種蒔く福太郎」と呼ばれ、親しまれています。
今日、そのお顔は おもち にもなって、めしあがる多くの人々に福を授けています。
だそうですので
うん
うん
って感じですね
あははは
意味が薄っすら分かったからオッケー
っつーことで
勝手に納得しちゃって
古代文字の謎解きは終わらせて頂いちゃいますヽ(*⌒▽⌒*)ノ
どなたか、『違うよー』とか分かる方がいらっしゃいましたら
おせーて下さいね(*´꒳`*)💕
あー!
スッキリしないけど
達成感でいっぱい
福太郎ちゃんもめちゃくちゃ美味しくて
幸せいっぱい
こんな年初めをさせて頂きました(*´pq`)
さてさて!
次のページに行って下さいヽ(*⌒▽⌒*)ノ