シスタのミニミニごりんたん④ | まゆみのソリロクィ

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イギリスでハリポタ生活!?イングランドの魅力満載♪



まゆシスタは1996年のアトランタオリンピックで心酔して以来、
かなりの器械体操ファンなので、体操担当になったときは
鼻血が出るかと思った。


当時、ルーマニア勢が大好きでね!
お気に入り選手はSimona Amanar!跳馬が強くてねー、
簡単にトリプルツイストとか決めちゃうんだよね。
あと鉄棒のAndreas Weckerは群を抜いてたよね、
まぁでもロシアも捨てがたくてカリスマある選手多くて云々(アツい語りは続く)


・・・まゆみのごりんたんで触れたように、折しもアテネでは
日本が男子団体優勝に輝き 、盛り上がりは最高潮。


体操というのは、競泳とはまた違って
演技中の圧倒的な静寂、そしてその後の爆発的な歓声とのコントラスト。
その背景で数字が静かに確実に勝敗をきめていくわけです。


団体戦ともなると、この次でこの選手が何点以上決めると順位が変わる、とか
ちゃんと把握してないといけないので、わたしはひたすら得点を記録していました。
もちろんモニターに出るけれど・・・手書きで把握したいものらしい。


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PD・解説者さんにわかりやすいように、「7」を日本風に書いて
すこし自分なりに気を遣ったつもり。
(いつもは横線を入れるイギリス風な「7」なわたし)


報道陣の心得。↓


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間違いないNE!( ̄▽ ̄)