昨日の大忘年会から帰ったのは
午前3時頃。。。



 


大盛り上がりの夜だったから
ということもありますが


二次会の場「縣塾」の
お掃除を手伝って帰ったのです。






お掃除のお手伝いは
初めてではありませんが

私は改めて感心したことがあって
それをどうしても書きたくて。







お掃除をして気づく事は
汚れてないように見えて
意外と汚れているということ。




床だけど
水滴があったり
食べかす?が飛び散っていたり
小さなゴミなどがあるのです。






それを
モップではなく
雑巾でふきふきするんですよ。。。






これ
どこのお店の人もしてるのかな?




いや〜
しているとは思えないのですよね。。。






オーナー自ら
這いつくばって
雑巾掛けするんですよ。。。







飲食業は
とにかく清潔にとの思いで
徹底的に
自分の目で手でCHECKするんです。






きらびやかに見えているであろう
彼女やスタッフ達の
こういった毎日の作業で
店内は清潔で綺麗で独特の雰囲気を
醸し出しているのです。








おしゃれが大好きで
キラキラしているだけではない
こういう人間臭い
いってみれば泥臭いところが
さらに魅力となって
素敵さが増すんでしょうね。






今日ある方のブログに載っていた言葉



自分が、なにができたら幸せか。

それがわかるのが
幸せということじゃないでしょうか。





私は
自分が何者かわかってはいませんが
一つ分かっていることがあります。



彼女の支えになることが
私の喜びであるということ。





私はお金持ちでもないし
楽しませる何かもないけれど


彼女だけでなく
彼女の大切な人たち
私の大切な人たちの支えになれることが
私の幸せなんだな〜と。





それがわかっていることが
幸せということなんだな〜と
嬉しくなった今日でした。