こんばんは
11月も明日で終わりですね
つくづく思いますが 毎月あっという間です
この間 もう絶対に着ることはない服を整理しよう！としていたら
50歳だった頃の 今は亡き母との会話を思い出しました
私「お母さん 珍しいっていうか…いつもよりかなり地味な服着てるけど自分で買ったの!?」
母「あーこれねー貰ったの お義姉さんに…変？笑」
私の当時3歳の息子「へん！」
私「笑笑 んー変じゃないけど なんとなくお母さんらしくない服だなって思っただけ やっぱり自分で選んだ服じゃなかったんだ」
母「やっぱり そうよね…なんとなく気分が落ち着かないのはこのせいかな」
私「笑 無理して着ることないよー」
母「うん！そうね！もっとおばさんになってから着るわ」
息子「おばさんになってから！」
私「うんうん 笑笑」
母「…もうとっくにおばさんなんだけどね 笑」
私「…大丈夫！」
大したことじゃないのにスゴく覚えているのはなぜなのか考えてみました 笑
それはたぶん 『おばさん』の定義とか概念のせいっていうのか
私にとっては母はまだまだ若い母親でしかないけど 他人から見たらやっぱりただのひとりの『おばさん』なんですね!?
っというところで 不本意ながら むむむっと言葉に詰まって
『大丈夫』っと返した自分の心の動揺とその私を見ていた母の動揺と その直後に あははは っと 何もわかっていない息子も一緒に３人で笑って変な空気を誤魔化して終わらせたから
だと思うのです 笑
このお話で何が言いたいのかというと
…よくわからなくなってきましたが
『おばさん』だから とか 『オバチャン』だから
とか
ある年齢を過ぎたら身近な人に対してわざわざ自分から言わないほうがいいみたいですね!?
という そんな感じのことですきっと
私が思ったことは 笑
私の場合は特に
家族に「いや おばさんだから！」っとツッコミ入れてもらうくらいが最高に居心地いいかもしれないです 笑
意味不明だったらすみません🙇🙇
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今回も懲りずに FaceApp で 吹き出しアイコン
今度は現在の私と 俳優 小栗旬さんの掛け合わせ
架空の息子ver.でいきたいと思います 笑
使用した『FaceApp』はこちらです↓
本を買ってきた♪映画にもなっている『ある男』まだ読み始めだけど面白そう！
＊なんだかわからないけど このアイコンの架空の息子の顔が歪んでるのは なぜ？
もしかしたら 小栗旬さんとの掛け合わせはやめなさい 的なことかもしれないです⁉️笑
やっぱりせめて６時間 まとめて寝たい 毎日…ホントにー
今日もお疲れ様です🌜️
お付き合いいただいてありがとうございます🙇
めいびーびぃ
