一緒にいて、さびしいよう、不安だよう( p_q)
仙台 カウンセリング 心理セラピールーム Berry's Color
心理セラピスト・心理臨床家 庄司 真弓です。
いまを楽しもう！８２８わかち愛フェスタ
●主催：「いまを楽しもう！８２８わかち愛フェスタ♪」出展者全員●日時：8月28日（日）10：00～16：00
●場所：仙台市市民サポートセンター B1F 市民活動シアター
〒980-0811 宮城県仙台市 青葉区一番町４丁目１-３
●すべて無料
●無料イベントのため、当日は混雑が予想されます。
安全確保のために事前お申込みにご協力のほどよろしくお願い致します。
■お申込みは下記フォームより
「いまを楽しもう828わかち愛フェスタ♪」お申込みフォームポンポン イタイ
ママちゃん ポンポン （お腹に手を当て、痛いというか困った顔をする）
ママちゃん ポンポン ・・・・(´；ω；`)
わたしが、出かけようとすると、わたしに訴える、当時の幼い息子。
お腹イタイの？じゃ、行くのやめて、おうちにいようね
って、言いたかった。
きっと、息子もそうして欲しかったんだろうと思います。
行きたくなかった。が・・・・仕事だったりすると、そうはいかないのも現実です。
そんなとき、息子を抱っこして、ポンポンに（お腹）手を当てて、、、
「イタイのイタイの～＾～＾とんでけ～～～っ！」
「イタイのイタイの～＾＾バイキンまんに とんでけ～～～っ！」
とか、ありとあらゆるキャラクターに、とりあえず「イタイ」を飛ばしました。
こんなことを 何度か 繰り返したら、
「ばいばい(*^_^*)」
「お土産 買ってくるよ～
」と でかけたものです。
手当ては、手を当てる。
しかし、手を当てるということの意味は、相当「最強」でございます。
息子は、大学４年生。
高校三年の頃、よく「ポンポン」が痛くなっていました。
「ポンポンだいじょぶか？？」と、よく声をかけていたのを思い出します。
ポンポン（笑）(o__)ﾉ彡☆ﾎﾟﾑﾎﾟﾑ
そんなとき、腹巻を渡し、息子のポンポンに手を当てて「頼むよ、ポンポン！」
ヨシヨシ、ナデナデ＾＾
すると 息子は、無言で「(^O^)
グーッ」て笑う。お手ッコは、「こころ」にダイレクトに届く、不思議なパワーをもつ。
ハンドパワーならぬ、お手ッコ パワーヽ(´∀｀。)ﾉ･ﾟﾔｯﾀｱｧｧｱｧﾝ
幼ければ幼いほど、身体が・・身体で訴えてきます。まだまだ、発達段階において、心内を言語化することができません。
お子さまの「ポンポン 痛い」という訴えがある時、どうぞ、スルーすることなく、お手ッコパワーを思い出してください。
「安心」をポンポンが感じた時、、、ポンポンに変化が訪れます。
温かいお母さんの「手当て」は 最強でございます。
「変わりたい」今までと同じことをしていたら、現状維持も厳しいかもしれません。今までやったことがないことに挑戦するから、「変化、変容」する。温故知新。残すこと、変えていくこと、必要なのは「どうしたいのか」そこがないと動けない。シンプルな理屈。
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