この4月からあたしの父は珠洲市という能登半島の先っぽに単身赴任することになりました。

昇進する代わりに、分校へ赴いてくれ、という交換条件?みたいなんがあって、まあいろいろ大変みたいです。

珠洲市というところは、実家から有料道路使っても2時間ちょっとかかるという遠方なので、単身赴任せざるを得ませんでした。かといって、家族全員(といっても今実家にいるのはあと母と妹のゆーこだけですが)珠洲市に行くわけにいかず。

父が一人暮らしと聞いて、洗濯とか自炊とかできるの!!?ってみんなで心配してたのですが、官舎には食堂があって、ご飯が出るとのことなので、ほっと安心しています。



官舎で暮らす教員もそんなに多くはないので、毎朝4時半にパートの方が来て一人で食事の用意をしてるそうです。

朝4時半に用意に来てると知った父(←めちゃ早起き!年取ったのう)は5時ごろに食堂に行ってみたそうです。そしたらパートのおばちゃんに

「まだですよ~」と言われてしまったとか。

出直して5時40分くらいにまた食堂に行ったら、今度は

「どうぞ~。」といって食事を出してくれたそうです。

・・・ほんまは6時からやのに、、、。

おばちゃんせかされたみたいでかわいそうやなあ。



それを聞いた母は

「そんなはずかしいことせんといてまん!」←「そんなはずかしいことしないでよ!」の意 と怒ったそうです

本当に父は早起きで、実家にいたときも5時にはおきて、畑に行って世話をして、ご飯も6時半くらいに食べ終わってました。

4時くらいには隣で寝ている母を「朝やぞ!おきんかい!」ってたたいて起こすそうです。まだおきないくせに。

単身赴任先でもそんなに早く起きて、畑もないのに、何をするんだろう、、、と思います。



一方実家のほうは母と妹だけのおうちになってしまいましたわ。

上の弟は名古屋、下の弟は東京。家族はこうやってばらばらになっていくんだなあ~。

でもちゃんと盆と正月にはみんな帰ってくるし、いい家族だなあって思います。

こうやって帰ることができるおうちを守ってくれる父と母に感謝です。