老婦人に自分を重ねて | mayuminのブログ

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ちび子散歩に少し離れた公園へ。


そろそろ帰ろうと駐車場へ行くと

「あら〜可愛い💕」と

知らないおばさんが近寄って来た。


ちび子も尻尾フリフリで近付いたので

(でも、匂いを嗅いだら気が済んでプイッと

芝生に行ってしまった😅)


少し雑談…のつもりが


おばさんは82才で一人暮らし。

(一回りくらい若く見えた

腰が曲がってなくて

ビシッとした姿勢で歩いて来た)


お子さんに恵まれず

ご主人に先立たれて

今は近くの一軒家でひとり。


「兄も亡くなって…親戚も

友達もみんな亡くなってね…

だから本当にひとりなの。

遊びに来て?

いつも家に居るから。

もちろんワンちゃんも一緒に!」


そして自宅の電話番号を。


お招きありがとうございます

はい、そのうち…😅

とか3回言ったが

それでも諦めず4回目、電話番号を。


困惑したが

やっと私はスマホを出して

おばさんの番号を登録した。

互いに名前を名乗って。


その辺りで五時の鐘が鳴り

公園が閉まる時間になったので

別れたが

おばさんは振り返り振り返り

ずっと手を振っていた。


一軒家にひとり。

子供もいない…

最後のワンちゃんも20才の長寿で

数年前に大往生。


…私も、そんな老後を迎えるのかな。

他人事には思えなかった。


夕飯時、夫に話すと


「知らない人の家に?!

行くの〜?大丈夫なの?

まぁ、好きにしたらー。

ちび子は番犬のために連れて行きなよ?

いざとなったら守ってくれるから」


いや、別に行かないと思うけど…

あそこまで言うのは

よほど孤独なのかな…と思ってしまって。


身体は元気っぽかったよ

歩き方や姿勢もいいから

とても80代には見えなかった。

ただ…耳は遠いかなぁ

会話のキャッチボールが難しくて

一方的に話してたし。

ご主人は公務員だったし

あのおばさんも、普通の奥さんて感じ。


ただ…脳梗塞2回やったらしい。

でも、後遺症はないみたい


夫は

「…でも、頭は完全に戻ってないかもよ

だって、初めて会った人を

誘うなんて…少しボケたのかも。

あまり他人を信用したらだめだよ〜」


そうだね…確かに。

行かないわ。


とは決めたものの、

自分も将来

そうなるかも、と思うし。


悩ましい。


せめて話し相手に…電話してみようかな。






えー😱

そこで…?


いいのよ😤

ここは人工的な流れのお水だから

昆虫もおさかなもいないの

By ちび子


こんなのスレッズに載せたら

リード警察やら何やらから

お叱りがわんさか来るわ😭


田舎の誰も居ない(知らない)場所です。

野生のキツネはいるかもね。