ちび子散歩で少し遠出して
結局、夫とは仲直り…というか
あっちは忘れているみたい😤
車で約1時間の道中
夫が聞いて来た
「貴女って…結婚してから
仕事運が全くない!と怒ってたけど…
今までやった仕事で『楽しい』と思える仕事ある?」
あー😩ないかも。
だって事務員の仕事全般が好きじゃないもの。
でも、それしか経験ないから
結局、そればかりやる人生だった😓
だけど一円でも報酬を貰う限りは
プロとしてキッチリとやったよ
楽しくはないけど、仕事って…そんなものだよ。
「出来るのに好きじゃない…のか、
僕は好きなことを仕事にして来たから
想像出来ないな。
今の仕事も(デスクワーク)
やってみたら楽しいんだよねー😃」
羨ましいわ…😮💨
「あ!あの仕事は?!
ほら〇〇会社の変わった仕事!」
あー😳そうだ!
記憶から消えてたけど、
あれは楽しかったわー!
天職じゃないのか?と思ったよ!😆
それは、
海外旅行のツアー客に
行き先の国のお土産を日本で手配する…仕事。
ツアー旅行の日程表とかに
そういう『お土産通販』みたいなパンフが
同封されていたりするが(今はないかも)
それで注文する人は少ない。
私が入社した会社は
旅行用品からお土産までを販売する会社。
(結構歴史のある会社だった)
で、出発直前に集合場所(会議室とか)で
お土産の説明をしてその場で注文してもらう。
その『説明』や『受注』が私の仕事。
出発前に注文すると帰国日等
お客様の希望日にお土産が自宅に届く。
送料はもちろん無料。
添乗員付きの旅行だけ、だから
中高年が多いし
初海外旅行の人も…だし
家族で海外挙式とかね。
1番アホみたいに買うのは
道内の市町村の議員の研修旅行だったな。
(血税で優雅な旅行しやがって💢)
とにかく、添乗員付きのツアーだから
最小催行人数は10名とか。
大規模な旅行(議員のアホ研修や
社員旅行とか)は50名から100名。
スキマを使って販売する仕事だから
添乗員さんが旅行の説明やら
入国カードの書き方などを説明した後
サッとお土産の説明をする。
ここが腕の見せどころで😅
いかに耳を傾けてもらうか、
キャッチーな台詞で惹きつけるか?
等々、その客層と行き先に合わせて
短く楽しく話して説明をする。
押し売りは絶対したくないし(個人的に)
またノルマもなかったので
気楽といえば、そうだけど
私はなぜかやる気に満ちていて
売り上げゼロの日はなかった。
人を騙して販売するとかなら
最初からやらないが
会社側から聞いて
(なるほど!これはお客様によっては
助かることだわ〜)と納得。
旅先で買うのと変わりない金額だし
もちろん、海外のお土産を輸入しているから
メイドインジャパンではない。
新婚旅行のお客さんなどは
とてもたくさんお土産を買わなきゃいけないので
(昔は…ね。ご祝儀いただいた人に)
ハワイならマカデミアチョコとか
定番の商品を何十個も買う。
私は「そのお時間はご自身のお買い物や
大切なご家族やご友人のお土産探しの時間に
あてることをお勧めします!☺️
私も以前、ヨーロッパ旅行に行った際
とにかく『お土産』『お土産』で、
自分の買い物など二の次でした😅
スイスでしたら、民芸品の
こういったタイプが人気ですが
弊社は全く同じ物を取り寄せて
価格もかわりません!」
とか、言うと
お客様は納得して注文してくれた。
こんなニッチな仕事する会社あるなら
私も利用したかったよ〜とか思った。
バイトだが給料は良かった。
一回5,000円。
最短で30分、長くても2時間しか
働かないので。
1日に複数の旅行がある場合は
回数✖️5000円。
交通費も出るし
何より楽しかった。
慣れてくると添乗員さんを手伝いして
入国カードの書き方や
出入国窓口でどう答えるか?なども
お客様にアドバイスしたり。
お客様は一期一会だから
毎回が初めて会う方達、
「海外初めてなの〜😱」
緊張している方には
バッグは斜め掛けにして
日本ではない国だと意識していたら
大丈夫ですよ
楽しいご旅行でありますように!😊
「ありがとう!貴女で良かった!」
「楽しんで来ます!」と言われるのが
嬉しかった。
それでもって私の売り上げは
正社員男性を抜いてトップになり
だんだん…「これ、歩合の方が…」と
思い始めたりした😅
社員は若い男性が多く(いい人ばかり)
だから…というか
素直に褒めてくれたり
「こうした方が良いかも」とアドバイスくれたり。
うーん、あれは楽しかったな!
私が大勢の前でマイクを持って話しても
全くあがらないことは
皆が驚いていたが、
それは昔取った杵柄、
最初の会社では大勢の前で話す機会が
多かったから、あがらなくなっていた。
無駄な経験など…ないのだなぁ、と。
結局、その会社は…何か世界情勢で
海外旅行が激減して…
北海道支店を閉鎖した。
働き続けたかったが会社がなくなってしまった。
夫が
「あの会社…今もあるのかなぁ?
もし、あったとしても
今はツアー旅行の利用客は減ったし。
円安だし、物価上昇しているし
個人でも海外旅行は減ってるもんね…。
社員になる話しもあったけど
断って良かったんだよ。
どうせ、定年まで会社続かなかったから」
まぁね、コロナもあったし…ね。
「貴女は、ずる賢い会社でなくて
誠実な会社で営業したら向いていたかもね。
話しに引き込まれるからねー。
何か、自分で、その経験活かして
起業したら?もう、年齢的に
再就職は無理だからさ」
はぁ…😮💨そんな気力もないし、
貴方が最後の定年迎えたら
B&Bでもやるしかないね。
その頃、お客様は果たしているのだろうか。
ちび子がハァハァするので
連日、水のある公園へ