そして、11月。
たぶん今年小西くんに会える最後のタイミング、かな?と思いながら、
久しぶりに天王洲アイルへ。
アヒューグッドメン以来じゃないかなぁ?
予報では東京も木枯らし1号が吹くかも、なんて言っていたが日中のお天気も思ったよりも暖かい☀️
この日はいつも小西くんがバンド編成でのLIVEの際にはバンマスとしてサポートしてくれていて、
今度リリースする初のLIVE音源の製作にも携わって音楽的にもとても頼りにしている“音楽の妖精さん”こと、スーパーミュージシャン大嶋吾郎さんの企画舞台「音楽と朗読-Sheep's-」の最終日。
というか、11日・12日と2日間限りのリーディング舞台。
しかも両日ど平日の夕方からで、読み合わせの相手も1日目は篠井英介さん、2日目はAKANE LIVと2日とも違うテイストで楽しませるというなかなかファン泣かせな公演。
気持ちはもちろん両日行きたかった、けど、来年のことを考えると有休も…ね💧仕事もそんなに連日で休めないので、土日休み後、1日目はクッションがわりに諦め、2日目のみ。
テキストはスズカツさん。観るまえからもどんなお話なんだろ?1回しか観れないから理解できるのかな?とか思いながら。。
小西くんも前日のインスタライブで“理屈っぽい人には難しく感じるかも…”と言ってた。
そう、私はどちらかというと理屈っぽい(笑)
が、蓋を開けてみたらビックリ♪
頭出しは、やっぱり情報を洩らさずキャッチしなきゃ、と小西くんをいっぱい見なきゃ(笑)と。
あ、座席がね、整理番号順の全席自由で40番代のわりにいい具合に最前列の下手一番隅っこが空席で、目の前がごろーさんという、超良席♪
が、ちょっと小西くんは遠くて見づらい?…って時もあった。
でも、途中からとてもリラックスして頭の中で戯曲を楽しんでる自分に気がついた。
“見る”は時折言葉のイメージを膨らませるための情報にすぎず、照明が、音楽が、声が、歌声が融合して状況、環境、心情を作りだし、
頭の中で映画的な感覚になってた。。
エンドロールまで流れちゃってたもんなぁ、、頭の中(笑)
スズカツさんがTwitterで、
“僕にとっては音楽だ”って言っていたのもなんとなくわかった気がした。
あと、『シスター』の時もそうだけど、スズカツさんの“見えていたのに…”の匂わせの部分があとからガツンと頭を殴られたみたな感覚で、なおさらラストの展開の衝撃が大きくて、その残しがとても好き。
今回のこの作品は企画者の吾郎さんが試験的にやってみたい、をスズカツさんに言ったのがきっかけで決まったそう。
着地点がある人、無い人、の私は無い人。
むしろ続きに勝手に妄想を膨らませてしまったり(笑)
山田も死んだ、湯川も死んだ、
でも、もっと上層部がいて、“Sheep”のタンの寿命も長くは無い、とは言っていたけどその先のドラマ展開を考えてワクワクしてしまった。
もしかしたらタンのメモリーも実はどこかで監視、管理されてるのかも、とか。
あと山田はどのタイミングで自分も“Sheep”だったと気づいたのか、とか。
音楽と朗読、私たちは完成した世界へそのまま飛び込むだけだから、それが1つの世界として完成しているいない、もそれぞれな気もするし、得たものを受け取ってこちらの世界へ帰ってくる。
観る場所、感じるものが少し周りと違ったかな…って思うと正直自分は感性が薄いんじゃないかとも不安というか、寂しい気持ちにはなるけど、
“面白かった!”というところでは共通しているならいいのかな、と思ったり(笑)
リーディングの舞台とか、小西くんが出ている作品以外はほとんど観たことがないから新しいものだったのかは解らないけれど、
音楽、音、はもちろん、内容もすごく面白くて、あのKIWAさんの空間もちょうど良かったのかな?
そして吾郎さんの紡ぎ出す音楽も面白く、カッコ良かった~♪
小西くんが言うように、平日の夜が特別な夜になりました♪
また観たいなぁ♪






