期中考でした☆ | 人生は一期一会★嫁來台灣ㄉ酸甜苦樂★

ということは、今学期ももう約半分過ぎたということになります・・・


早いなぁーびっくり



ということは、あたしのタイムリミットも近づいているということですね。。。


仕事を見つけるのが先か、学生Visaが切れるのが先か・・・




今日のテスト、クラスメイトは自分を含めて4人しか居ないのに、そのうち2人は今日はお休みで、


2人だけでテストでしたwあせるハハ・・・



今学期は、前の学期と同じ老師なので、なんとなくテストの傾向が予想できたので


前よりラクだったかなぁw


でもうちの老師の作るテストは、それでもやっぱ難しいデス・・・ガクリ



でも2人だけでテストだったし、後から小テストのように老師にヒントもらったりしちゃったけどねw






そういえば、11月1日は今年2回目のTOP(華語文能力測驗)


いわゆる台湾の中国語の語学能力テストです。





日本では中国語のテスト!といえば、日本で作られた中国語検定試験(簡体字)が主流



世界で通用する中国語のテストと言えば、大陸のHSK(簡体字)



そして台湾のTOP(繁體字)



簡体字がわからない(←ただいま勉強中)あたしにとっては、やっぱり知名度はなくても


TOPで点を取っておきたいところ。。なのです。。。






5月に初めて受けて、中等の3級しかとれずーーなく


まぁこの時はまだ視聴華語4の教科書の前半をやっていたのでしょうがないか・・・


と自分を慰め・笑



その後5月の末に、成功大学だけのテストで似たようなKCPT(成功大学華語文能力檢定)というのがあり、


その時は中級の4級が取れたのですが・・・まぁこれは正規のテストではないので


なんの証明にもならないんですけどねぇ・・・反省!





でも、そもそもテストの構成がちょいとちがいました。


5月のTOP聽力(Listening)語法(Vocabulary&Grammar)閱讀(Reading)の3つから成り立っていましたが、


KCPTは上記のほかに寫作(Writing)口試(Speaking)があったのでした。



まぁ証明にはならないけど、全ての分野が混ざったテストで、それなりの成績が残せたので、


よしとしよう・笑





そしてどうやら近いうちに、TOPでも作文のテストが加わるらしいです!!


うちの老師曰く、HSKが作文のテストを導入しているため、TOPも作文テストを導入した!らしい!!




そのためのプレテストが無料で11月22日に受けられるそうです!!


無料なら!!ってことで、早速申し込み電球




・・・ですが、寫字(手書き)ではなく、打字(打ち込む)のようです・・・パソコンで・・・


叫びオーノーあせる



あたしは、一応ピンイン、注音どちらもわかりますが、


やっぱりいつも注音を使ってるので、パソコン打つときは注音で打ち込みます!


なので、遅いです・・・とっても・・・汗



ピンインはアルファベットなので、一見打ちやすそうなのですが、


なぜかパソコンで打つときは、ピンインが思い浮かばず、


売る覚えの注音の場所へ手が行くので、ピンインで無理やり打つとさらに遅くなるので


もうどうにもならないです・・・あう




でも残念ながら、今回11月のTOPは受けられないので、


来年3月日本で受けるか、


まだ台湾にいたら、台湾でまた受けるのか・・・



でもどちらにしても、中文学習から遠ざかっていると思うので、結果は期待はあまりできないし、


また証明にならないのかと思うとちょっと残念・・・はぁ・・・




”また”、というのは英語の時、


一番英語が出来たであろう時に、こういう証明になるようなテストを受けなかったので、


現在英語をすっかり忘れてしまったうえに、英語ができたという証明も出来ないのです・・・泣


なので、勉強してる真っ最中にこういうテストを受けておくべきなんですけどねぇ。。。


こればっかりは仕方ないっす・・・





でもあたしは、あまり語学の証明試験ってあんまり好きじゃないし、あんまり意味ない気がします。。。


有効期限が決まってるので、ずっとは使えないし、


そもそもテストだけで語学能力が全て証明できるわけないし・・・


と思うからです。




それでも、何かをする時語学の証明が必要なこともあるし、



またそれが有利になったりするわけだから、



やっぱ受けて損はないわけなのですよね。。。






語学のテストっていろーんな種類がありますが、


もちろんその目的によっても違うんだろうけど


(例:英語なら、留学ならTOEFL(アメリカ系)、IELTS(イギリス系)、ビジネス英語はTOEIC、イギリス英語ならケンブリッジ検定などなど)


↑ならやっぱTOEFLやIELTSが4つの分野をテストしてますよね!?



少なくとも基本の


聽力(Listening)

閱讀(Reading)

寫作(Writing)

口試(Speaking)



の四つの部門をテストされてるのが、一番バランスが取れてるような気がします。


やっぱり聞き取りや読みとりだけでは、語学がどのくらいできるかはわからないような気がするので・・・




中国語のテストでは、まだ口試まで含まれてるテストがないようですが、


この作文ができたことで、少しバランスの取れたテストに近づいたのかなぁと思いますGOOD。


まぁそれでテストの点数がとりにくくなったのか、とりやすくなったのかは微妙ですけど・・・苦笑