NY州北部のハリントンの汚染区域はソンビ出現の噂があり、少年たちが
肝試しで遺体を発見したニュースを見ながらレッドはナヴァービに
数日前、悪名高き銃器会社のオーナーのティム・ゴーマンが姿を消した。
それがあの遺体で犯人は過激派グループの“見えざる手”で標的は
現行法では罪を犯していない者だと教える。
レッドによると遺体はまだあると、エイトリア・ケミカル社の工場が
汚染物質を垂れ流して人が住めなくなったので死体遺棄に最適だった。
レスラーとナヴァービが現場に行くと、9体の遺体が見つかり、
全員生き埋めにされて、ゴーマン以外に抗がん剤の値段をつり上げた
アックス・ジェン薬品のラルフ・エリス、引退した判事ウェイバー、
弁護士のフリンの身元が判明した。
その頃、ニュースを見た“見えざる手”のメンバー5人は自分たちに
たどり着くか心配するが、何をするにしても全員で決めると
標的のアナ・ホプキンズが国に戻ると知り、罰を受けさせることに。
アナに取材を申し込んでGPSを仕掛けることに成功する。
現場に環境保護庁が観察用に設置した1日1枚写真を撮るカメラがあり、
写真に人影を見つけて拡大すると汚染区域にマスクなしの男がいた。
フリンはエイトリア社の元顧問弁護士でウエイバー判事と1度だけ
同じ裁判に関わり、原告の1人が15年前に情報開示を求めたが棄却され、
その原告のスティーヴン・アルトマンがマスクなしの男だった。
アルトマンの両親はエイトリア社の汚染が原因と見られる骨肉腫で死亡。
彼はエイトリア社を訴えたが証拠不十分で棄却され、この2年間の
記録はなかったが汚染区域に戻ったと推測。
汚染区域内のゴーストタウンで煙突から煙が出ている家を見つけたが
慌てて逃げたようで最新鋭の監視装置が残されていた。
アラムは監視装置からホテルを特定し、ターゲットはエイトリア社の
元専務で汚染問題の責任者だったアナ・ホプキンズと判明。
レスラーたちが到着するとアナは拉致されるところで銃撃戦で2人を撃ち、
1人を捕まえて、アルトマンと撃たれたボビーがアナを連れ去ったが
病院まで持たないとお前が終わらせろとアルトマンに託した。
捕まえた女は自分たちは親友で幼なじみだとかばうが、刑務所の外では
子供たちともう会えないと言うと、フリン、ウェイバー判事、アナの
3人だけのはずだったとアルトマンが埋めようとしている場所を話す。
レスラーたちが駆けつけて、アナを救出してアルトマンを捕まえた。
シングルトンはリズがナヴァーロを殺し、証拠品の布を盗んだと疑う。
リズは返却されたトムの遺留品から貴重品の入ったケースの鍵を見つけ
中にあったノートに“オリアンダー”と書かれ、スロベニアの
オリアンダー・ホテルの絵葉書を見つけ、クーパーに助けを求めた。
クーパーのツテで“オリアンダー”は冷戦中に活動したソ連のスパイで
数年前 CIAがアメリカに住むドミニク・ウィルキンソンを疑ったと聞いて、
リズは会いに行くとリズの祖父だった!
ドミニクは祖父だと名乗らず、スパイでなく一般市民のアナリストで
オリアンダーは知らないとリズの目が知り合いによく似てると言うと、
リズはカタリーナ・ロストヴァを知ってるかと母親だと話す。
ドミニクはカタリーナと同じビルで働いていて、幼いリズを見たと言うが
レッドのことを聞くと、その話はしたくないと言う。
レッドの元に郵便局員のアントニーが緊急事態だとやって来た。
アンソニーは付き合ってる子のために脂肪吸引をする金が必要で
配達ルートにあるドラックの拠点宛てのコカインの小包を盗むと
ビッグ・ウィリー・ウィルキンズがやって来たので別のディーラーの
モモ・マリネロに盗まれたことにしたらモモに命を狙われてると言う。
レッドはアンソニーとビッグ・ウィリーに会いに行き、真実を話すが
すでにモモは解体されていた。そこにモモの仲間が襲撃に来て、
レッドは背後から近づく男を撃つとアントニーだった。
アンソニーはレッドの医療チームから治療に脂肪吸引も受けて喜ぶ。
レッドはウィリーを呼び出し、ナッシュ・シンジケートを潰すと話すが
ナッシュは噂ではサツに守られてるので手は出せないと言われる。
レッドは病院にいるボビーから監視機器を組み立てた”トイメーカー”の
情報を聞き出した。
レッドとリズはトイメーカーに会いに行くと、レッドのことを知っていて
ナヴァーロの義眼を見せると名前は知らないがある男に頼まれたと
他に最先端の監視システムを組んだが男は技術に詳しく刑事のようだったと。
リズはトムを殺した男が警官とわかり、戦うにはチームの力が必要と
クーパーに復帰したいと話すと歓迎された。
その頃、リズの部屋にシングルトンが侵入し、電話でリズはかなり厄介と
全員を集めてくれと話した相手はトムを殺した男でバッジを付けていた。
トムを殺した男は悪徳警官とは。
