ありがとうと言う言葉を1日にどのくらい言っていますか?
多大な労力に対してだけではなく、電車や通路で通り道を譲ってもらえたといった小さなことにも気が付いて「ありがとう」と言えるといいですよね
そうは言っても・・・
恥ずかしくてなかなか「ありがとう」とは言えなくて、口から出る言葉は、「すみません」になってしまう方もあるようです。感謝している気持でも「ありがとう❤」の方が響きが良いですね。
幸福度あげたいならエクサイサイズしましょう
『幸せアップエクササイズ』がオススメです。
~幸せアップエクササイズ~
1.感謝を直接伝える
2.感謝を文章にして渡す(手紙やThanksカード)
3.感謝にplus1する
1.感謝を直接伝える
してもらうことが当たり前ではないことに気が付き、ちょっとした親切や細かな配慮に対しても感謝の思いを伝えるようにしましょう。お互いに幸福感が高まります
2.感謝を文章にして渡す(手紙やThanksカード)
手紙やカードは、送る側も受け取る側も満足度という点で100%効果があると言われています。更に、長期に渡って幸福度も継続されるようです
3.感謝にplus1する
plus1サービスは、良くしてもらったら感謝するのは、当然です。言葉や手紙などにしカタチにもしますが、もう1つ相手が得したと感じことを追加してあげましょう相手を更に喜ばせて、心地よくしてあげることは自分の喜びにもなります。
何をplusすればいいのだろう?(・・?)
難しく考えることはありません。出来ることで良いんですよー。
例えば、
言葉のplus1なら・・・
●ありがとうございます。今日の髪型決まってますね
●ありがとう。よく気が付くよくね
プレゼントのplus1なら・・・
●ありがとうございます。●●をサービスしておきます。
●いつもありがとう。コーヒーでもおごるよ。
さぁ、エクササイズで
今日も、元気にはっぴっぴ
☆まゆみん♪(^^)☆